●商品説明素材と製法にこだわった田嶋ハム工房のハムとソーセージの詰合せ。味つけに用いる食塩、砂糖、香辛料以外の添加物を使用せず、本場ドイツの製法を守り続けている『田嶋ハム工房』。佐賀県の南端に位置し、豚肉の加工から、ハム・ソーセージの製造までを一貫体制で行っています。原材料は佐賀、長崎産の豚肉をはじめ、塩や燻製に用いるチップにいたるまで、素材にこだわり抜いています。発色剤を使わないロースハムは自然な色合いで、甘みを含んだ豚の旨みが詰まって、ベーコンはスモークの芳香とブラックペッパーがアクセントとなって肉の熟成味を引き立てています。
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本場ドイツのコンテストで快挙を達成した田嶋ハム工房工房がある太良町は昔から養豚が盛んな町でしたが、その名が一躍有名になったのは2006年のこと。本格的ソーセージ作りを研究して出品したドイツの国際コンテストで、8個の金メダルを含む18個ものメダルを受賞したのです。以来、地元に根差した食文化と職人の努力による、こだわりのソーセージ作りを続けている田嶋ハム工房です。
確かな眼を持つお肉のプロが作る、ハム・ソーセージ佐賀県の南端にある『田嶋ハム工房』。豚肉専門の捌き卸業者である強みを活かし、確かな目利きによって選ばれた地元九州産の豚肉を使用。鮮度の状態にこだわり、味付けに使用する食塩・砂糖・香辛料以外の添加物は一切使用せず、肉本来の味をいかせるようなシンプルな味付けにしています。肉本来の自然な味わいがそのまま出るため、ごまかしがきかない目利きと、確かな腕の職人がつくるハム・ソーセージです。
田嶋ハム工房のこだわりは新鮮な豚肉を使うこと通常のソーセージ作りに使用される冷凍豚肉は、加工段階で添加物を使用する必要があります。そこで田嶋ハムでは、すべて冷凍していない「温屠体」と呼ばれる豚肉を使用。養豚農家に近く、新鮮な豚肉が手に入る場所で一貫体制のハムづくりを行う田嶋ハム工房ならではのメリットです。
田嶋ハム工房が生まれた太良町有明海と多良山系に囲まれた自然豊かな町「太良町」。昔から養豚が盛んな地域として知られ、町内でも豚肉は良く食べられていた馴染みの食材でした。太良町内の豚肉専門店で働いていた田嶋勝治氏が創業し、田嶋征光がハム・ソーセージを作るようになったのが田嶋ハム工房のはじまりです。
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セット内容 | ロースハムステーキ63g×2、ベーコンスライス70g、プレーンウインナー(5本入り)110g×2、黒胡椒ウインナー(5本入り)110g、フランク(3本入り)160g |
賞味期間 | 冷凍180日 |
箱サイズ | 約縦30.9×横23×高さ7.6cm |