![]() ![]() 星月菩提樹は、悟りの木と言われ、仏教の三大聖樹のひとつと言われています。 丸い窪みと斑点が特徴で、大きな穴は「月」を周りの斑点を「星」になぞらえています。 「仏界」の宇宙が珠に描かれています。 お釈迦様が菩提樹の木の下で悟りを開いたとされるとても縁起のいい珠です。 中央には、干支別の守り本尊がレンズを通してみることができます。 守り本尊は古来より福を招き、 各人の持って生まれた性質の良い点をのばし、 悪い点を抑えるよう護っていただける有難い守り仏です。 守り本尊を身に付けていると、 心安らかな日々が過ごせ、天恵が受けられると言われています。 ![]() ![]() 腕輪念珠の親珠にレンズがついており、 その中に干支別のご本尊様が見えます。 この腕輪念珠は、「丑年」の守り本尊「虚空蔵菩薩」を レンズを通して見る事ができます。 ![]() ◇虚空蔵菩薩◇ 福徳と智慧が無限に内蔵されている蔵から、 衆生の願いを叶え救済する菩薩。 大宇宙の如く大きな功徳で、 悩める全ての人々を救済する力を備えた菩薩であり、 不思議な力により窮地に陥った者を救う菩薩であることから、 厄払い、諸々の願いの成就、身体健全、家内安全、 交通安全、 商売繁盛、水子供養祈祷、等が特に信仰されています。 その昔、虚空蔵菩薩は、うなぎに乗って天から舞い降りてきたという言い伝えから、 料理人からは、うなぎと縁の深い菩薩として信仰されています。 ![]() ![]() ![]() 美しい緑色の珠「翡翠」。 「緑」は、心を癒す、ヒーリング効果があるとされています。 常に身につけて頂くことで、気持ちを鎮め、 リラックスさせてくれるような そんな癒し系の珠です。 ![]() ![]() ![]() 様々な色や模様がありますが、 すべて石が誕生するまでの長い歴史の中で偶然生まれたものです。 一見赤銅色のように見えますが、 光にかざしてみると、赤みを帯びます。 「愛」を象徴すると言われるシックな赤の石です。 ![]() ![]() |