掛け軸 新世紀軸クリア 十三仏・大師入り 金地 大サイズ 高さ6段階調節可能 十三仏 軸 スタンド掛軸 お盆 盆飾り 初盆 供養 仏壇 仏具 お盆 ミニ仏壇
8,030
〇お盆は、亡くなった方、ご先祖様が帰ってくると言われています。盆棚（盆飾り）をご用意してご先祖様をお迎えしましょう。 お祀りの仕方は、地域により様々ですが、現代の住宅環境を考え、できるだけコンパクトな掛軸「十三仏」をご用意しました。 スタンド式なので、吊るための道具は一切不要ありません。十三仏は初七日から三十三回忌までの合わせて十三回の追善供養をつかさどる守護仏です。 四十九日までの法要はもちろんのこと、年忌法要、お彼岸やお盆など、あらゆる仏事に飾ります。
6段階の高さ調整ができます。透明のアクリルと黒のアクリルで作られたシンプルでスタイリッシュなデザインです。飽きがこないので長くお使いいただけます。
■商品名：新世紀軸クリア「十三仏・大師入り」大サイズ・金地
■サイズ：約幅9ｃｍ×奥行5ｃｍ×高さ22.5ｃｍ（最大高さ30ｃｍ）
■パッケージサイズ ：約縦12ｃｍ×横29.2ｃｍ×高さ7.7ｃｍ
6段階の高さ調整ができます。透明のアクリルと黒のアクリルで作られたシンプルでスタイリッシュなデザインです。飽きがこないので長くお使いいただけます。
■商品名：新世紀軸クリア「十三仏・大師入り」大サイズ・金地
■サイズ：約幅9ｃｍ×奥行5ｃｍ×高さ22.5ｃｍ（最大高さ30ｃｍ）
■パッケージサイズ ：約縦12ｃｍ×横29.2ｃｍ×高さ7.7ｃｍ
  お盆とは・・・ 祖先の霊を我が家に迎えて供養を捧げ、また仏の浄土に送り返す行事の事。 そして、その間、自らも善根功徳を積むように心がける意味で 日本古来より受け継がれてきた大切な行事です。 お盆月に入ったら、 まず帰って来られる御霊のためにお墓のお掃除を始めましょう。 そして、自宅での準備として「盆棚」を作ります。 「盆棚」とは、精霊をお迎えする棚のことを言い、 精霊をお迎えするにあたって、御本尊の掛軸が必要です。 近年、住宅環境などの変化により、 省スペースかつ簡略化した掛軸が人気となっています。   十三仏は、十王をもとに日本で考えられた、 冥界の審理に関わる13の仏（正確には仏陀と菩薩）のことです。 あらゆる仏事に飾りますが、 普段、使用される仏壇より法要やお盆の際に使用されることが多い掛軸です。 こちらは、掛けるタイプの物ではなく、スタンド型。 軸を掛けるのに必要なネジなど不要なので簡単です。 またスタンド型でコンパクトなので省スペースでも置きやすいサイズです。  こちらの商品は金地の背景に十三仏が描かれています。 十三仏は、十王をもとに日本で考えられた、 冥界の審理に関わる13の仏（正確には仏陀と菩薩）のことです。 十三回の追善供養（初七日〜三十三回忌）は、 それぞれを司る御本尊が決まっているとされています。 それぞれの仏様が、それぞれの法要に於いてあの世の旅人達の守り本尊となり、 故人を導いてくだされるように願いを込めて飾られます。 普段、使用される仏壇はご本尊を祀る物。 十三仏の掛軸は故人が供養されるまでの試練を、 守り本尊として祀りますので法要やお盆の際に使用されることが多いです。  上記の写真は、絵柄をアップにしたものです。 十三仏は初七日から三十三回忌までの合わせて 十三回の追善供養をつかさどる守護仏です。 故人は十三の仏様に守られて極楽浄土に導かれ成仏するといわれています。 こちらの掛軸は、真言十三仏ですので、 弘法大師様が加わっております。 不動明王(初七日)、釈迦如来(二七日)、文殊菩薩(三七日)、 普賢菩薩(四七日)、地蔵菩薩(五七日)、弥勒菩薩(六七日)、 薬師如来(七七日)、 観世音菩薩(百カ日)、勢至菩薩(一周忌)、 阿弥陀如来(三回忌)、 阿閃如来(七回忌)、大日如来(十三回忌)、 虚空蔵菩薩(三十三回忌) 三十三回忌をもって、 極楽浄土とされています。  こちらの掛軸は、高さ調節が出来ます。 後ろ側に穴が6つ空いています。 穴に入っているアクリルの棒は、シリコンゴムで固定されています。 ゴムを外して6段階の中から丁度いい高さに調節してください。 最小22.5ｃｍから最大30ｃｍまでの範囲で高さを変えることができます。  透明のアクリルと黒のアクリルで作られた シンプルでスタイリッシュなデザインです。 どんなお仏壇でも合わせやすく、 飽きがこないので長くお使いいただけます。 ひとまわり小さな小サイズもご用意しております。   |