Maschine 3 Update for Maschine 2 (オンライン納品)(代引不可)
商品説明
MASCHINEソフトウェアが最新バージョン3へ!
※Update対象はMaschine v2.0以降のユーザーのみとなりますのでご利用のソフトウェアバージョンにご注意ください。
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次世代のビートメイクを可能にするハイブリッド音楽制作プラットフォーム
Maschine 3は、Maschineソフトウェアの最新バージョンです。
受賞歴を誇るRX技術によるステムセパレーション、多彩なMIDI編集ツール、そしてシーンごとのテンポ調整、マスタリングツールセットまで、ユーザーベースから最も要望の多かった機能が数多く搭載されています。
ビートメイキングやサンプリングとDAW機能を融合させ、素早いスケッチからフルトラックの制作まで対応。スタンドアローンの制作ソフトウェアとして使用することも、Maschineハードウェアと組み合わせてより直感的に操作することも可能です。
■主な新機能
[NEW] iZotopeの伝説的なRXテクノロジーを搭載したステムセパレーションにより、あらゆるオーディオファイルをボーカル、ベース、ドラム、その他の楽器に分割できます。オーディオを再構築し、新しいサンプリングの可能性を探求しましょう。
[NEW]スプリット、結合、消去、ミュート、MIDIノート、キーボードショートカット、コンピュータキーボード、音声によるMIDIノートプレビューなどのMIDI編集ツールを追加。
[NEW] Bounce In Place機能により、サウンド、パターン、アイデアをオーディオとしてレンダリング。CPUパワーを節約し、新しいクリエイティブな可能性を開くことができます。
[NEW] Maschine Centralを新規購入もしくはバンドル版へとアップグレードすると、Maschine 3用に完全に再構築された7.7GBの音源ライブラリが手に入ります。あらゆるジャンルの音楽制作に必要なものがすべて揃っており、Massive、Monark、Prismのプリセット、700以上のドラム、そして144のマルチサンプリングされたKontaktインストゥルメントが含まれています。
[NEW]シーンごとのカスタムテンポにより、トラックフローとライブパフォーマンスを詳細にコントロールできます。
[NEW] MP3、MP4、FLAC、OGGファイルなど、圧縮ファイル形式のサポートが追加されました。
[NEW] Maschineソフトウェア上で使用できる最大オーディオ入力数を従来の4倍となる16ステレオまで拡張しました。多チャンネル入力を備えたオーディオI/Fと使用することで複数のハードウェア音源の音を個別に取り込むことも可能です。
[NEW] Kontrol S-Series MK3との基本的な統合により、トランスポートコントロールとMaschineモジュール、NKSマップのオンキーボード表示が可能です。
[NEW] 使いやすいマスタリングツールセットであるiZotope Ozone 11 Elementsを同梱しています。
※最新の動作環境はメーカーページをご参照ください。
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