炎天下のドライブに
「ハンドル熱っ!」の解決カバー
炎天下の駐車場では、ちょっと離れているうちに車内が熱々に。ハンドルも驚くほど熱くなって、エアコンが効くまで発車できない・・・そんなお悩みを解決する、遮熱ハンドルカバーができました。
使い方もカポッとかぶせるだけで簡単。裏側はしっかり遮熱するアルミ蒸着シート、表側はファブリック素材なので、ハンドルにつけないときはクッションとして使えます。
サンシェードを使いたくても、ドライブレコーダーが付いているから使えない、、そんなときにも◎。手軽に使えて、運転中も邪魔にならない、車に1つ置いておきたいアイテムです。
灼熱からハンドルを守ります
炎天下での車内は灼熱の暑さに。直射日光が当たった状態のダッシュボードは、なんと75℃を超えることもあるそうです。
ハンドルが握れる温度になるまでには、しばらくエアコンを稼働させる必要も。けれどスーパーで買い物をした後などは、すぐに帰って冷蔵庫に入れたいですよね。
そんな時こそハンドルカバーが活躍!炎天下の車内でもハンドルを守ってくれます。
ハンドルカバーなしの状態で、2時間ほど炎天下で駐車。ハンドルの温度はなんと約69℃の熱さに!ぎゅっと握って安全運転・・・なんてとても無理でした。
同じ条件下で、今度はハンドルカバーをかけ、2時間後に温度を計測。するとハンドルは約43℃で、温度の上昇がぐっと抑えられました。
※結果は実際のご使用環境によって異なります。
スリット式でカポッと取り付け
運転中はクッションに
カバーには中綿が入っているので、クッションとしても使用OK。ハンドルからカバーを外している運転中や、真夏以外の季節にも活躍します。
おしりの下に敷いて座布団に、もしくは腰に当てるクッションに。運転席でも使いやすいように、分厚すぎず程よい厚みで仕上げました。
こだわりの車内に馴染むルックス
車の中も、お家と同じくらい景観にこだわりたい。そんな想いに寄り添って、表のファブリック素材はインテリアにも使われるリネン風素材を採用しました。
クッションとしても見栄えよく、車内を明るく涼やかに演出してくれます。
対応サイズをご確認ください
※ご購入の際は必ず事前にハンドルサイズをご確認ください。
車内を明るく演出する2カラー
ほんのりベージュがかったアイボリー。
リネン風の生地も相まって、ナチュラルで優しげな雰囲気に。
涼やかな印象の明るめグレー。
すっきりとした無彩色なので、どんなカラーの内装とも相性◎です。
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