開けるたびリマインド
忘れ物を減らす伝言ポーチ
「水筒持ち帰るの忘れちゃった…」「体育があるのに体操着を持って行き忘れた…」荷物の多い小学生は、本人や親御さんが気を付けていても、ついつい忘れ物をしてしまいます。
そんなうっかりを減らせるのが伝言ポーチ。予め親御さんがメモを入れておいてあげれば、ランドセルを開けるたびお子さんの目に留まります。朝のお出掛け前、帰りの支度中と何度も見ることで、忘れ物をぐっと減らせそうです。
こちらは同ブランドkukka ja puu(クッカヤプー)で展開中のランドセルカバーに通してお使いいただける、専用のポーチです。
うっかり対策の伝言ポーチ
お好きなメモ用紙や付箋に「○○持って帰ってきてね」といったメッセージを書いて入れてあげれば、お子さん自身がランドセルを開けるたびに気づいて、自然と忘れ物を減らす習慣に。
頻度の高い水筒や体操着以外にも、
・ハンカチ失くしたから「落とし物ボックス確認してね」
・絵具の中に「ミニタオル入ってるか見てね」
・学校にずっと置き忘れてる「傘持ち帰ってね」
など、つい忘れてしまそうな事にも。一度紙に書いたら使い回せるので、親御さんの手間も少なくて済みます。
ランドセルカバー専用のポーチです
こちらはkukka ja puu(クッカヤプー)で取扱いのランドセルカバーの固定ベルトに通して固定するので、セットでご使用ください。
※伝言ポーチの背面ループは太さ3.5cmまで対応しているので、お手持ちのカバーにもサイズが合えばお使いいただけます
メモ+αで収納力アップ
ポーチの外寸は約11×18cm。一般的な8×15.5cm前後の付箋の他、メモ用紙などを入れておくことができます。
仕切り裏の背面ポケットにバンドエイドやマスク、予備ティッシュや常備薬などを入れておけば、さらに忘れ物防止に役立ちます。
長く使えるポイント
成長して忘れ物も減ってきたら、伝言ポーチとしての役目はおしまい。普通の透明ポーチとして、フックやカラビナに吊るしてご使用いただけます。
装飾のないシンプルさは高学年になっても使いやすいデザイン。「花と木のようにすくすく元気に育ってほしい」と願いを込めた「kukka ja puu」のタグがほんのりアクセントです。
名前が書き込めるタグは、知らない人の目に留まらないよう内側に。手書きでは難しいので、お名前シールなどを貼ると◎。
ランドセルカバーと合う4カラー
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