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お仕事に、趣味に、お出かけに、レジャー…日々、何をするにもつきまとう“疲れ”。
靴の中に入れるだけで“つかれにくく”できる。疲れる前の“つかれどめ”インソール、bine cushion plus -バインクッションプラス-です。
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前作のbine-バイン-はmakuake内で応援購入達成率2,197%という、インソールとしては歴代一位(2022年1月時点)のヒット商品になりました。※自社調べ
また、大阪府のものづくり中小企業の優れた技術に裏打ちされた創造力にあふれる製品として府知事にも『大阪製』として認定されています。(2021年12月)
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そんなbine-バイン-の履き心地と重要な機能性はそのままに、新たに足裏全体へのクッション性を"プラス"したものが-バインクッションプラス-です。
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シリーズ累計900万足出荷!リゲッタが提案する"つかれどめ"インソール。 |
足裏のアーチに沿った形状の独自開発のbine-バイン-は、足裏の複雑な凹凸にフィットすることでカカトや足指の付け根に集中してしまう疲れをやわらげてくれます。
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つまり足裏全体を足裏2か所で支えていたのを、一気に支えを増やして負担を軽くしてくれます。
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それだけではなく、本体に掛かる力に応じて"インソールがしなって形が変化する"ところもbine-バイン-ならではの特徴。
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そのおかげで人によって形が異なる足に対応するだけでなく、歩く時に生じる負担を分散させることができます。
さらに丸い器のように設計されているかかと部分(ヒールカップ)は、着地時にカカトにかかる衝撃をしなりと曲面の接地で受け、前へ進む力に変換します。
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足裏や歩行にかかる負担を軽くして、長時間の立ち姿勢や歩行をサポートする設計。 形状はもちろん、それを活かすために適した素材選び。これらが両立したものがリゲッタの"つかれどめ"インソール、bine-バイン-なのです。
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場所を選ばず、様々な靴で、いろんなシーンで助けてくれる "疲れ対策"
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-バインクッションプラス-は、歩き仕事でも立ち仕事中でも 旅行中でもお出かけ中でも、アウトドアでもトレーニング中でも
どんなに動き回る一日でも"疲れることをする前"に入れておくだけ。 見た目やその靴の持つ特別な機能性を損ないにくく使用できます。
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履き心地が合わず、押し入れに入れてしまったあの靴も普段履きに... なんてこともあるかもしれません。
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薄くて軽い、他には真似できない特殊素材と日本の技術力の融合
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インソールの悩みとしてありがちな「形が合わなくて靴に入らない...」「厚みのせいで靴の中が窮屈になってしまう...」という不安ですが。
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bine-バイン-のスポンジ部分は厚みが約4.5mm、使用時には約1mmにまで沈む弾力があります。
そしてbine-バイン-の"骨"とも言えるサポート形状のパーツは、厚さたった1.5ミリの特殊素材カルヴォでできています。
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一見カーボンのように見える“薄くて軽い”“硬いのにしなる”“割れない”という強みがある驚きの素材"カルヴォ"。状況に応じて最低限の支える力を残したまま、力を外に逃がすことができます。
それゆえ加工が難しく、最初の完成品が出来上がるまでに5年の歳月を費やしました。
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※カルヴォを使用した靴は他にも存在していますが立体インソールとして成形がされたものはbine-バイン-以外には確認しておりません。
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セッティング方法
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お手持ちの靴に合わせた調節が可能です。つま先側の形はご自身の手でハサミなどで簡単にカットできます。 ※もともと入っているインソールがあればそれに沿わせてカットすることでキレイに仕上げられます。
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(製品仕様) |
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スポンジ部分は抗菌防臭素材で、全体の重さはたったの26g(Mサイズ片足・サイズ調整前)。入れることで極端に重くなることもなく、気になるニオイも防いでくれる。長時間、長期間の使用でも問題ありません。 |
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↓驚きの軽さと頑丈さ!屈曲性に優れたハーフインソール ↓"バイン"↓
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靴に入れるだけで足裏全体に快適フィット! ↓"ルーペインソール"↓
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ハサミで切って調節できる ↓"ルーペインソール"のフルサイズ↓
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