Windows Server 2022 Device CAL [メール納品] / マイクロソフト Microsoft

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本製品は「Windows Server 2022」デバイス用のクライアントアクセスライセンス（CAL）となります。
Windows Server にアクセスするデバイス数の分だけご契約ください。

＜製品の認証方法＞
Windows Server CAL にソフトウェア的な登録・認証という仕組みはありません。デバイス CAL、ユーザー CAL など、ご自身の組織で必要な本数を購入し、それを超過していないことを適宜確認していただくことになります。本ライセンスには、プロダクトキーまたはライセンスキーは必要ありません。納品書という形で法的に有効な証明をお送りいたします。なお、Windows Server CAL の場合、旧バージョンへのアクセスの利用が認められています（ライセンス条項の 4-a に記載）。

■ご購入前のご注意■
○本製品はデジタル商品という特性上、実物の販売と発送は行いません事を予めご承知ください。
○注文確認後、電子メールにて納品書をご案内致しますので、法的に有効な証明として保管ください。

Windows Server 2022 のライセンスは、従来通り、サーバーライセンスとクライアントアクセスライセンス (CAL) の組み合わせで定義されます。また Windows Server 2019 と同様、サーバーライセンスが「物理コア数」に応じたライセンス体系となります。

[Windows Server 2022の新しい追加機能]

セキュリティについて
Windows Server 2022の新しいセキュリティ機能は、Windows Serverの多数のセキュリティ機能を組み合わせ、高度な攻撃に対する徹底的な防御を実現します。Windows Server 2022の高度なマルチレイヤーセキュリティは、今日サーバーが必要とする包括的な保護を実現します。

Azure ハイブリッド機能
Windows Server 2022 に組み込まれたハイブリッド機能により、これまで以上に簡単にデータセンターを Azure に拡張し、効率性と俊敏性を向上させることができます。

アプリケーションプラットフォーム
アプリケーションの互換性や、KubernetesによるWindows Containerのエクスペリエンスなど、Windows Containersのためのプラットフォームが強化されています。Windowsの数を減らせることは大きなメリットです。

※製品およびシステム要件に関する詳しい情報はメーカーHPを参照ください：
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows-server

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