Premiere Elements 2022 日本語版 [ダウンロード版] Windows/Mac対応 / アドビ プレミア Adobe
本製品は最新版「アドビ Adobe Premiere Elements 2022」のオンライン認証版となります。
1ライセンスにつき、1台のデバイスで永続的に利用可能です。
※Windows/Macともに対応の商品となります。
<プロダクトキーの認証方法>
本製品はご購入完了後のご案内手順に従い、Adobeの公式ダウンロードリンクより製品をダウンロードの上、プロダクトキーを認証後すぐに使用して頂くことが出来ます。
■ご購入前のご注意■
○本製品はダウンロード版となります。パッケージ(CD/DVD-ROM)での提供はございません。
○注文確認後、電子メールにてプロダクトキーとダウンロード手順をご案内致しますので、インターネットを経由してソフトウェアを直接ダウンロードの上、インストールください。
Adobe SenseiのAI技術と自動オプションを使えば、被写体を自動リフレーム、特定の領域を選択してエフェクトを適用、粗い映像をクリアにするなど、様々な編集をすばやく簡単におこなえます。
■ステップバイステップのガイド付き編集:
わずかなステップで、驚きのビデオが完成。27種類のガイド付き編集機能に従って操作すれば、すばやく修正することも、目を引くエフェクトやトランジション、アニメーションを追加することもできます。
■最適な縦横比を選択:
SNS向けに縦長や正方形で動画を編集し、書き出せます。コンテンツが欠けることはありません。横長でない映像用にデザインされたモーションタイトルやマット、背景も追加できます。
■被写体を中心にフレームを自動変更:
ソーシャルメディアなどで使用する動画を、アクションの最も重要な部分をフレーム内に収めながら、簡単にサイズ変更できます。子供の誕生会やスポーツイベントなど、動きの多いクリップに最適です。
■楽しいアニメーションオーバーレイを追加:
飛び交う蝶や包み込むようなハートなど、美しく幻想的なアニメーションで映像を華やかに演出しましょう。簡単なステップで、まったく新しいスタイルが完成します。
■シャドウとハイライトの調整:
映像の暗い部分または明るい部分からディテールを引き出し、あらゆるシーンで見ごたえのある映像にします。
■新しいスライドショースタイルを見つける:
魅力的なスタイルを集めた、新しいアニメーションスライドショーのテンプレートで写真やビデオをまとめ、ストーリーを伝えましょう。
■共有しやすいようにビデオファイルを圧縮:
シンプルなスライダーでムービーのファイルサイズを縮小すれば、webやソーシャルサイトへのアップロードやテキストメッセージでの送信も簡単です。
■ 動作環境 ■
【Windows】
・インテル第6世代以降またはAMDの同等以上のプロセッサー(SSE4.1サポートあり)
・Microsoft Windows 10バージョン2004以降(バージョン21H1推奨)日本語版(64-bit版のみ。Windows 7、Windows 8.1のサポートなし)
・HEIF/HEVCの読み込みはWindows 10バージョン1903以降でのみサポート(www.adobe.com/go/preheifinfo_jpをご覧ください)
・6.7GB以上の空き容量のあるハードディスク(オプションコンテンツをすべてダウンロードするには、さらに13GB以上の空き容量が必要)、インストール時には追加の空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムを使用している場合や、外付けのフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
・Microsoft DirectX 12互換のサウンドドライバーおよびディスプレイドライバー
・Windows Media Player(Windows Mediaフォーマットの読み込み/書き出しに必要)
・DVD作成には記録対応DVDドライブが必要
【macOS】
・インテル第6世代以降のプロセッサー
・macOS 10.15またはmacOS 11
・8GB以上の空き容量のあるハードディスク(オプションコンテンツをすべてダウンロードするには、さらに11GB以上の空き容量が必要)、インストール時には追加の空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムを使用している場合や、外付けのフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
【WindowsおよびmacOS 】
・8GB以上のRAM
・1280x800以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(倍率100%時)
・プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)およびコンテンツのダウンロードのためにインターネット接続が必要
推奨システム構成:
o インテル第7世代以降またはAMDの同等以上のプロセッサー(SSE4.1およびAVXサポートあり)
o 16GBのRAM(HDメディア用)
o 32GB以上のRAM(4Kメディア用)
o 4GB以上のVRAMを搭載したGPU
o 内蔵型高速SSD(アプリのインストールとキャッシュ用)
o 追加のメディア用高速ドライブ
Adobe Premiere Elementsの主な対応ファイル形式:
AVCHD(読み込みのみ)、DV-AVI(Windowsでは読み込み/書き出し)、DVD(Windowsのみ)、H.264、HEVC、HDV、MPEG-1(読み込みのみ)、MPEG-2、MPEG-4、MP3、QuickTime(一部のコーデックのみ)、Windows Media(Windowsのみ)、その他多数