フィルターインボトルハリオ HARIO 750ml 簡単水出し茶計量スプーン付き今だけ店長ブレンド一煎茶付

2,400

【簡単水出し茶】
ハリオ社製の「フィルターインボトル」は茶葉と水を淹れて冷蔵庫で冷やすだけ。いつもの茶葉で簡単に水出し茶を作ることができます。
注ぎ口に茶葉を漉すフィルターがついているので、いつもの茶葉をそのまま使うことができます。ガラスボトルに茶葉１５ｇと水７５０ccを淹れて栓をしたら冷蔵庫で１〜３時間置くだけ。ワインボトルのような形状なのでいつものお茶の時間が素敵に演出されます。一度に茶葉１５ｇ計ることができる計量スプーン付きです。ボトル全体に茶葉が広がるので深蒸し茶なら1時間、浅蒸しのお茶でも3時間ほどで出来上がります。水出し茶の良いところは茶葉を浸りっぱなしにしても渋味やえぐみが出にくいところです。
【品名】耐熱ガラス製器具
【使用区分】熱湯用
【耐熱温度差】１２０℃
【内容量】約７５０cc
＊在中の説明書をよく読み、使用区分を逸脱して使用されないようお気を付け下さい。

ハリオ社製のフィルターインボトルは茶葉と水を淹れて冷蔵庫で冷やすだけ。いつもの茶葉を使って簡単に本格的な緑茶をお楽しみいただけます。
ワインボトルのような形状がとてもおしゃれです。贈答用としてもお使いいただけます。

ガラスボトルには目印付き
400ml、600ml、最大750mlの水出し茶を作ることができます。
間口が広いので茶葉も水も入れやすく、ガラス製で洗いやすいのも特長です。お掃除の際は研磨剤の入った洗剤は使わないようにお気を付け下さい。

水出し茶の作り方
・ガラスボトルの中に茶葉を１０ｇ〜１５ｇ入れる
・水を７５０ml入れる
・フィルターがセットされている注ぎ口をガラスボトルにセット
・注ぎ口に栓をセットし、冷蔵庫で１〜３時間抽出
・注ぐ際は栓を外し、グラスに注ぎ入れます

【品名】耐熱ガラス製器具
【使用区分】熱湯用
【耐熱温度差】１２０℃
【容量】約７５０cc
＊付属の説明書をよく読み、使用区分を逸脱して使用されないようお気を付け下さい。

【店長一言】
いつも飲んでいる茶葉をそのまま使えます。
ティーバッグの茶葉を使っても良いですが、フィルター付きなので細かい茶葉でも淹れることができます。
注ぎ口に取り付けているフィルターは外して洗うことができます。
より濃いめに淹れたいときは最初に少量のお湯で抽出してから水を注ぐと良いと思います。
ワインボトルのような形状で、いつものお茶の時間をより華やかになりますよ。

材質案内
【注ぎ口・栓】シリコーンゴム
【フィルター・メッシュ】ポリプロピレン
【ガラスボトル】耐熱ガラス
【サイズ：直径×高さ】8cm×30cm
【箱サイズ：幅×奥行×高さ】8.5cm×8.7cm×30.5cm

便利なスプーン付き
山盛り１杯でオススメの淹れ方の通り茶葉約１５ｇを計ることができますので大変便利です。計量スプーンとしては３０cc計ることができます。ボトル１本に付き１つ付いてきます。
【材質】ポリスチレン

＊フィルターインボトルは弊社オリジナルではなく、メーカー品なのでご注文をいただいても在庫切れの場合取り寄せにお時間をいただく場合がございます。
＊商品画像にはわかりやすいように水色ペーパーを使用しております。ご注文の際には水色ペーパーは付きません。

水出し茶用に向いている茶葉もありますが、基本的にはどの茶葉でも苦渋味を少なく感じると思います。また、お湯で淹れるよりもあっさりとした味わいになり、グビグビいけます。

目盛は３００cc、５００cc、７５０ccがあるので、必要に応じて作ってみて下さい。
茶葉を入れたらあとは水を注ぐだけ。ミネラルウォーターもいいですが、硬度が低い軟水をオススメします。

シリコン製のフタをきっちりと閉めて、冷蔵庫で３時間。水出し茶はお湯で淹れると消失する、エピガロカテキン（ＥＧＣ）が抽出されるそうです。これは、免疫力を高めるとも言われており、水出し茶がおいしい今だからこそ飲んでいただきたい。

シリコン製のフタをきっちりと閉めて、冷蔵庫で３時間ほどで完成です。
深蒸し系の細かい茶葉なら６０分ほどでおいしいくいただけると思います。もちろん、二煎目もおいしいですよ〜。

茶葉は入れっぱなしでも大丈夫ですが、２４時間以上置いておくとえぐみが出てきて飲みづらくなります。なるべく早く飲みきってください。
と言ってもグビグビ飲めるので、１本では足りずに２本常備している方が大変多いことに驚きます。

熱いお茶と違い、２００cc、３００ccと一度に飲めるのでけっこう早くなくなります。熱いお茶は手を付けないお子さんも、苦味が少ない水出し茶なら飲んでくれる！なんてこともありますのでお試しください。