この季節がやってきました |
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素材ひとつひとつにこだわったきりたんぽ鍋セットが完成! 昨年度は3000セット以上のご注文をいただきました。 地元秋田の食材を中心に、新米あきたこまちを使ったモチモチのきりたんぽをご賞味ください。 もちろん安心の全国宅配無料でお届けいたします。 |
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秋田県産の新米あきたこまちを贅沢につかったきりたんぽ。 モチモチとした食感は、「これがホントにお米?!」と思ってしまいます。 それもそのはず、機械生産のきりたんぽが多い中、こちらはひとつひとつが人の手でつくられています。 炊きたてのご飯を半つきにし(秋田では“はんごろし”と呼びます)、秋田杉の棒に巻いて焼きます。 煮すぎると形がくずれ食べにくくなってしまうので、ほどよく味が染みたらもう食べごろ! |
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きりたんぽの名脇役といえば、せり。 せりの根からもいいダシが出るので、秋田では全部食べることが多いんです。 アクアスのきりたんぽ鍋に使用するせりは、地元でしか流通されない湯沢市三関産のもの。 湯沢市の三関地区では、江戸時代からせりの栽培が盛んに行われてきました。 山間部の豊かな伏流水で育ったせりは、香り豊かでシャキシャキの歯ごたえ! くたっとなるまで煮込むよりも、少し芯が残ったくらいが香りも食感も楽しめますよ。 |
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日本三大地鶏にもかぞえられる「比内地鶏」。 焼き鳥や親子丼にしてもおいしいのですが、その本領を発揮するのがきりたんぽ鍋。 比内地鶏は、ブロイラーと比べてうま味成分であるイノシン酸を多く含んでいます。 脂のうま味を凝縮したダシが、じゅわ〜っとお鍋の中に溶けこんでいきます。 さらに筋肉を構成する筋繊維が太いため、歯ごたえがあるのが特徴。 このきりたんぽ鍋に使われている比内地鶏は、本場秋田北央で育てられたものを無添加ウィンナー・ハムをつくっている株式会社田園が加工。 食べやすい大きさにカットされ、お子さんからお年寄りまで安心して召しあがれます。 |
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パッケージにもこだわり、秋田弁がたくさん載った「横手じっぱり箱」でお届けします。 2015年日本ギフト大賞 秋田賞受賞商品です。 「まめでらが(元気ですか)」、「さびな(さむい)」など、地元秋田で実際に使われている方言がたくさん! |
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