稲庭うどんのプロがたどりついた「乾麺」の中華そば「麺は生の方が優れているに決まっている―」
そんな観念をくつがえした「乾麺」の中華そば。
350年受け継いできた稲庭うどんの伝統と技法を活かし、あらたに誕生したのがこの「稲庭中華そば」です。
この「稲庭中華そば」を開発した佐藤養悦本舗は、麺生地を「干す」ことによって生麺にはない独特のうまみと食感を作りだすことに成功しました。
なめらかでシルクのようなのど越しが特徴のストレート乾麺。香り高い国産小麦のみを厳選使用し、製麺後、稲庭うどん同様に2日かけてゆっくり干しあげるこだわり。
通常の細麺・ストレート麺では味わえない、小麦その物の旨さをおたのしみください。
味の決め手は、古来の伝統製法を頑なに守り続けて仕込んだ醤油 味の決め手になるのは、1855年創業の秋田県湯沢市「石孫醤油」の熟成一番絞り醤油「百寿」。
機械に頼ることなく、蔵人と蔵付酵母によってじっくり造られる醤油の旨さは絶品。
秋田県産大豆、秋田県産小麦、粗挽き天然塩だけでつくられたこの「純正醤油」。
あっさりとした中に旨みが詰まっており、お酒を召し上がったシメのラーメンにもぴったりな味に仕上がっています。
比内地鶏と魚介のダブルスープ、そしてもちろん「無化調」 スープには特製比内地鶏ガラスープと魚介スープを使用。
比内地鶏の旨みが魚介の旨みと溶け合い、いっそう深いコクと、食欲そそる豊かな香りをつくりだします。
そしてもちろん、スープには一切の化学調味料を使用しておりません。
厳選された素材にこだわりつくりあげられた中華そばですので、お子様から年配のかたまで安心して召し上がることが出来ます。
ラーメンを食べたいのに、召し上がることの出来ない「たまごアレルギー」のお子様にもおすすめいたします。
ラーメン業界に一石を投じた話題の「稲庭中華そば」を召し上がれ! ラーメンの鬼こと佐野実氏(支那そばや店主)や、ラーメン評論家 大崎裕史氏も「これまでに、ここまで美味しい乾麺はなかった!」と絶賛。
麺を協同開発した東京の有名ラーメン店「食堂七彩」では、 この「稲庭中華そば」の麺がメニュー展開され好評を博しています。
「日経MJ」や「はなまるマーケット」など、メディアの露出も増え、 注目度がますますあがる佐藤養悦本舗「稲庭中華そば」。