正広別作 骨透(サバキ・解体包丁)角(中)P柄(HACCP対応樹脂ハンドル)

衛生的で握りやすいP柄 (樹脂ハンドル)を使用した、食肉・食鳥関係の方に圧倒的な支持を受けているサバキ包丁(関東型)です。

骨透角は、関西地方では「関東サバキ」とも呼ばれ、主に関東地方で、肉を骨から外す作業や、全国の食鳥加工場で、鳥をさばくのに使われています。

正広独自の特殊炭素綱(錆びるがはね)製ですが、常に脂が付く事もあり通常のご使用では、わりと錆びにくいです。

ハンティングなどの獲物をさばくのにもとても使いやすいです。

ハンドル素材は抗菌剤入りのエラストマー樹脂を採用。
エラストマー樹脂の特長の一つである適度な弾力性は使う人の手になじみます。
また、熱湯殺菌(100度20分)にも対応しており、衛生的です。

刃長:140mm
全長:260mm
刃幅:38mm
刃厚:約2.5mm
重さ:120g
肉専特殊鋼(炭素綱さびる鋼です)
右利き用片刃