正広別作 骨透(サバキ・解体包丁)丸(中)150mm 木柄

関西型の骨透き(サバキ包丁)です。
骨透丸は、全国の食肉関係のお店や工場で牛や豚をさばくのによく使われています。
また、ハンターがイノシシや鹿などの獲物をさばくのにもとても使いやすく、多くの方に愛用されています。

正広独自の特殊炭素綱(錆びるがはね)製ですが、常に脂が付く事もあり通常のご使用では、わりと錆びにくいです。

★肉職人御用達!【正広別作】シリーズ。
高品質でお手頃価格の包丁は、全国のお肉屋さん、焼肉店からハンターまで、お肉に携わる全ての食肉・食鳥関係の方に絶大な支持を受ています。

『正広別作』の銘は、伊達ではありません!
一般的な『正広作』シリーズより高品質で切れ味抜群の鋼(正広特製肉専特殊鋼)を使用、販売ルートも専門業者に限られた特別製の包丁です。

飾り気のない非常にシンプルな造りの包丁ですが、切れ味がすごく良く、軽くて取り回しが楽と、朝から晩まで肉をさばいている職人さんが愛用する、実用性抜群の包丁です。

刃長:145mm
全長:255mm
刃幅:29mm
刃厚:約2.5mm
重さ:135g
肉専特殊鋼(炭素綱さびる鋼です)
右利き用片刃