▼白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)の服用方法一覧▼


【漢方専門薬剤師からの注意点】白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)は体に熱がこもって咽の渇きやほてりを伴うよう皮膚炎や熱中症、日射病などに使用する漢方薬です。
白虎加人参湯を使用する人は咽の渇き、舌の乾燥があるため冷たい飲み物を好みます。
炎天下の中、外仕事をする人、スポーツをする人の熱中症予防にお勧めです。
白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)
【製造元】松浦漢方株式会社
【内容量】】30包(10日分)
【効能・効果】
体力中等度以上で、熱感と口渇が強いものの次の諸症:
のどの渇き、ほてり、湿疹・皮膚炎、皮膚のかゆみ
【用法・用量】
1日3回、食前又は食間に水又は温湯で服用してください。
成人(15歳以上) 1回1 包(2.0g)
15歳未満7歳以上 1回2/3包(1.3g)
7歳未満4歳以上 1回1/2包(1.0g)
4歳未満2歳以上 1回1/3包(0.7g)
2歳未満 1回1/4包(0.5g以下)
〔用法・用量に関連する注意〕
1)用法・用量を厳守してください。
2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
3)1 歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
※お腹の空いているときに服用していただくのが効果的です。
【成分・分量】
本品3包(6.0g)又は6.0gは
チ モ…………………2.5g
コウベイ………………4.0g
セッコウ………………7.5g
ニンジン………………1.5g
カンゾウ………………1.0g
上記より製した白虎加人参湯エキス3.8g(乾燥物換算で約1.9gに相当)を含有する細粒剤です。添加物としてメタケイ酸アルミン酸Mg、ヒプロメロース、乳糖、バレイショデンプン、香料を含有します。
〓使用上の注意〓
してはいけないこと
次の人は服用しないでください。生後3ヵ月未満の乳児
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
1)医師の治療を受けている人
2)妊婦又は妊娠していると思われる人
3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
4)胃腸虚弱で冷え症の人
5)高齢者
6)次の症状のある人 むくみ
7)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位 :消化器
症状:食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称:偽アルドステロン症、ミオパチー
症状:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3. 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
4. 長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
● 保管及び取扱い上の注意 ●
1)直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2)小児の手の届かない所に保管してください。
3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり、品質が変わることがあります。)
4)本剤は天然物を成分としていますので、製品により若干色調が異なることがありますが、効果には変わりありません。
5)分包剤で1 包を分割した残りを使用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2 日以内に使用してください。
6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。