冷却ベスト アイスハーネス 高視認 蛍光イエロー ハイビズ 保冷剤6個付き 暑さ対策 熱中症対策グッズ クールベスト

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脇の下の冷却剤の位置調整が可能になり、的確な位置に冷却剤を配置できます。
ヒートストレスによる作業効率の低下を防ぐ、熱中症対策グッズです。

工事現場、製造業、交通整理などの誘導業務、自転車やバイク乗りなどにお勧めの「HIVZ 高視認タイプ」

アイスパック(保冷剤)は背中と両脇の計3個を収納する設計。冷却持続時間は約3〜4時間です。
ハードに使う方は、交換用として更にアイスパック3個セットをお求めください。


■本体素材:ポリエステル、ナイロンメッシュ
■セット内容:ハーネス本体1枚、アイスパック6個
■冷却持続時間:約3-4時間
■サイズ/胸囲:S/70-85cm、M-L/85-100cm、LL-3L/95-110cm


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アイスパック3個付き

本体のみ

冷却ベスト クールベスト 高視認タイプ
アイスハーネス 使い方

猛暑の夏、炎天下で任務にあたる警察官・消防士の方々を、ヒートストレスから少しでも開放されるよう考案した当店オリジナル冷却ベスト「アイスV」をさらに進化・バージョンアップしたのが、この「アイスハーネス」です。

従来のアイスベストには無い、Rバンテージ構造による「抜群のフィット感」と、面ファスナーの微調整により身体の効果的な部位(背中と脇の下)に的確に保冷剤を当てることができる「抜群の冷却効果」が大きな特徴です。

「アイスV」は主にインナーとして作業着や活動服の下に装着することを想定していましたが、この「アイスハーネス」はインナーとしてはもちろん、デザイン性も向上したため、活動服の上からなどアウターとして装着しても違和感なく、反射材が前後に備わっているため視認性の向上にも繋がります。

アイスパック(保冷材)は背中と両脇の計3個を収納する設計。冷却持続時間は約3-4時間です。ハードに使う方は、交換用に別途アイスパック3個セットをお求めください。

「HIVZ 高視認タイプ」は、工事現場、製造業、交通整理などの誘導業務、自転車やバイク乗りなどにお勧めです。

<アイスハーネス(アイスパック6個付き)仕様>
■本体素材ポリエステル、ナイロンメッシュ
■本体重量:約110g(保冷材3個装着時・約770g)
■セット内容:ハーネス本体1枚、アイスパック6個
■適応サイズ(胸囲):S/70-85cm、M-L/85-100cm、LL-3L/95-110cm
■製造国:日本

<冷却材仕様>
■要冷却時間:家庭用冷凍庫で6時間以上
■冷却持続時間:約3-4時間
■大きさ(1個あたり):約15×14×0.5-2cm
■重量(1個あたり):約220g
※商品はデザインなど一部改善のため変更される場合がございます。
※沖縄のみ送料1500円が別途掛かります。

<サイズ感について>
ほとんどの方はM/Lサイズで大丈夫なように設計されております。
Sサイズは、細身の女性の方(身長155cm以下、痩せ型)に合わせて作られております。
LL/3Lサイズは、かなり大型の男性(身長180cm以上、胸囲100cm以上)に合わせて作られております。
製品の性質上、ぴったりフィットさせることで最大の冷却効果を生みますので、サイズで迷われる場合はお問い合わせください。

⇒ノーマルタイプのアイスハーネスはこちら
⇒高視認ハーネス+アイスパック(3個)セットはこちら
⇒高視認ハーネス単品はこちら
⇒交換用アイスパック(3個セット)はこちら
⇒暑さ対策!クールビズ商品 一覧はこちら

開発者の声
(「アイスハーネス」は、現場の声に耳を傾けた開発者の熱い思いから生まれました)

Q.開発のきっかけは?

A.既に市場に出ている、いわゆる「アイスベスト」が気に入らなかったからです。


Q.どんなところが?

A.まず保冷材の当たる場所が悪い点です。ヒートストレスを回避するには、大きな動脈がある場所を冷やすのが効果的です。胸部や腹部を冷やすと効果が低くなるどころか内蔵を冷やしてしまい体調不良の原因にもなり兼ねません。


Q.アイスハーネスは効果的ですか?

A.大きな血流のある脇の下に保冷材がしっかり当たるように設計されていますので、効果的な冷却作用が得られます。身体にフィットさせるのは保冷効果だけでなく、保冷材の重みを軽く感じさせる効果もあり、疲労低減にも繋がります。フィット感のためにも本体構造は元より、フリーサイズではなく3サイズ展開にこだわりました。


Q.他にこだわった点は?

A.格好悪くないデザインです。格好悪いということは完成度が低いということ。性能を追求するとおのずと格好良いものが出来上がると思っています。
また着脱のしやすさも再考しました。Rバンテージ構造を採用することで身体の前側を開放し、着脱を容易にすると共に、シャツの上から、上着の中にも着られるようにしました。