電動フォームローラー 筋膜ローラー 健康器具 マッサージ ストレッチ LIFE FIT ツイストロール Fit009 筋膜リリース 筋肉振動 ひねり ライフフィット

業界初!“振動”+“ひねり”で全身をストレッチできる電動フォームローラー!
■ひねりと振動が体に働きかけ、筋肉の緊張をほぐして体の柔軟性をアップ。
■振動を与えることで筋肉をほぐし、体を動きやすくします。 更にひねりを加えることで
縮んだ筋肉や関節の可動域をしっかり伸ばすことが出来ます。
ツイストロールでは柔らかくなった体の運動効率を伸ばし、一般的なストレッチロールでは、
伸ばすことが難しいところも、ひねりを加えることでしっかりとストレッチすることが出来ます。
■振動を与えながらストレッチをすることで、運動後のクールダウンにも最適です。
■時間を選ばず、いつでも好きなときにストレッチを・・・専属トレーナ−も必要ありません。
■充電式バッテリー搭載で経済的にも節約できます(充電MAX : 2時間/使用時間 : 1時間)
■持ち運びや使わないときには付属の収納袋へ


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動画

ライフフィット シリーズ
fit011 fit005
fit009 fit001


3分間に10,000回を超える振動が硬くなった筋肉にアプローチ
業界初!!乗るだけで全身のストレッチができます。
「振動」しながら「ひねり」を加えることができる電動フォームローラー!













体形の崩れはこんな事からおきます。
 ■身体の前後のバランス
 ■身体の力み
 ■可動域の狭さ

これにより、こんなお悩みが生まれます。
 ■だるさやストレスがある
 ■お腹がポッコリしてきた
 ■ふくらはぎに違和感がある
 ■足裏の疲れ


この様な悩みの原因は筋肉と筋膜(※)の癒着かもしれません。

※筋膜とは、筋肉や内臓を包んでいる膜のことです。筋膜は果物で例えるとミカンの内皮のようなもので、個々の筋肉を包み維持しています。
運動不足や同じ姿勢を続けることで筋肉と筋膜が癒着し、不調の原因となっているのです。
身近なもので例えるなら、クッションとクッションカバーのようなもので、クッションの中身は綿であったりビーズであったり、紐状ではないですが、それだけで形を保つことはできません。
綿やビーズを袋で包み、クッションカバーを使うことで様々な大きさや、色々な形のクッションとして使うことができますが、不調の原因はその中身がクッションカバーの中でずれていたり、ねじれていたりする状態と同じような状態なんです。

筋膜の癒着を解消し、硬い身体をほぐすには、ストレッチが効果的
癒着の予防には圧迫と振動が重要で、更にひねりを加えると皮膚が延ばされ効果アップ

ライフフィットツイストロールは、筋肉を振動でほぐし、ひねりでストレッチします!
ほぐしながらストレッチ出来るのはライフフィットロールだけ!


●皮膚の上からツイストロールを当てることによって「1」表面の組織を圧迫し、
「2」振動を与えることで筋膜に含まれる感覚受容器に刺激を与えます。
そして、圧から解放されたときに癒着した筋膜が戻るのです。

●さらに「3」ひねりを加えることで、伸長刺激にもなり皮膚のゆがみを改善、
皮膚と筋肉に更なる刺激を与え、より血行が促進され、柔らかな肌を目指せます。

●心地良い振動、絶妙なひねり、適度な硬さ、特殊な表面形状による適度な刺激が
硬くなった皮膚と筋肉を気持ちよくほぐしてくれます。

身体がほぐれると…
■身体の可動域アップ
■ 転倒防止
■疲れにくい体になる

使用例1

使用例2

<仕様>
●型番:Fit009(RD/BU)
●本体カラー:ブルーまたはレッド
●サイズ:(約)幅34.5cm×長さ14cm×高さ14cm
●重量:(約)2.1kg
●ACアダプター長さ:1.8m
●材質:本体=EVA樹脂、ABS樹脂、PP、電源コード=PVC、収納袋=ポリエステル
●耐荷重:90kg
●セット内容:本体、ACアダプター、収納袋
●定格電圧・周波数:AC100V、50/60Hz
●定格消費電力:25W
●定格時間:20分
●ACアダプター:IVP0800-3000P
●オートタイマー:約10分
●保証期間:1年
●生産国:中国製

<注意事項>次に該当する方は必ず医師に相談のうえ、ご使用ください。
・医師が使用を不適当と認めた方。
・医師の治療を受けている方、特に身体の異常を感じている方。
・知覚障害のある方。
・妊娠している、または妊娠の疑いのある方。
・血行障害、血管障害など循環器に障害をお持ちの方。
・骨粗しょう症など骨に異常のある方。
・心臓に障害のある方。
・ペースメーカー等の体内うえこみ型医用電気機器を使用している方。
・急性疾患のある方。
・悪性の腫瘍のある方。
・リウマチ症、痛風、変形性関節炎などの方。
・過去の事故や疫病等により背骨に異常のある方や背骨が曲がっている方。
・腰痛(椎間板ヘルニア、脊椎すべり症、脊椎分離症等)のある方。
・重度の血行障害や血栓症などのある方。
・上記以外に身体に異常を感じているとき。