スキー スノーボード パウダーワックス|RESCUE ZERO| 最高級粉末状レーシングパウダー|チームレスキューワックス |日本製|フッ素不使用

FISレースやSAJ大会にも対応したフッ素不使用(フッソレス)ワックスの最高峰パウダーワックス
■商品名:RESCUE ZERO 1.3(レスキューゼロ バージョン1.3)
■発売日:2022年10月26日
■用途:スキースノーボード他滑走面用ワックス
■対応雪質:−5度以下◎、−5度以上○ 滑走性の目安です。主に寒い時に最高性能を発揮します。ver1.3は親水性なども強化、湿雪などにも対応します。
■耐久性:一般滑走1日程度、レースでの最高性能10キロ程度
■付属品:RESCUE ZEROver1.3本体、スポンジ、説明書カード
※詳しくはホームページをご確認ください
フッ素・石油系パラフィン不使用新世代競技用ワックスの最高峰 RESCUE ZERO ver1.3人体や環境に無害なRESCUE ZEROver1.3は世界で戦う競技者から上達を目指す一般の方まで、ハイレベルで簡単、そして人や自然への影響を無くした自然を楽しむための最高峰のパウダーワックスです。?version1.3では総合製紙メーカー大王製紙のセルロースナノファイバー乾燥体「ELLEX-P」を採用しました。親水性と静電気を利用し滑走面に密着従来の石油系パラフィンやフッ素は水を弾くことを主な性能として作られてきました。?親水とは撥水の対極の性能です。水分を受け流す親水の力と同時に、非常に小さな粒子にすることで低摩擦と親水の両立を計っています。?そして微粒子パウダーは滑走面と雪との摩擦による静電気を利用し滑走面に密着します。 滑り手と環境への配慮 歴代RESCUE ZEROのテーマは環境性能です。使用する素材はほぼ天然由来の成分です。?そのため人や山への汚染を最小限に抑えました。?環境ホルモンに該当する素材の使用ZERO、フッ素使用ZERO、石油系パラフィンの使用もZEROです。環境対応 RESCUE ZEROは石油系パラフィン、フッ素を一切含みません。?また人体に有害な環境ホルモンに影響する物質は不使用です。?引火性、揮発性がない為ポケットに入れておいても安心です。 ■フッ素不使用?■パラフィン不使用?■揮発性無し?■引火性無し?■環境ホルモンに影響する物質不使用 競技での使い方ベストはスーパー無双との組合せです。特にマイナス10度を下回る気温の場合、従来のパラフィンでは雪の結晶に負けてしまい滑りが悪くなるケースがあります。?滑走面に密着するこのRESCUE ZEROは、滑走面にそのまま擦り付けることで滑走性を発揮します。?特にマイナス10度以下の冬季は最高の滑りを発揮します。?単品での使用、もしくはスーパー無双との併用がベストとなります。?他社性パラフィンワックスとの併用も可能ですが、パラフィンワックスの塗り方、使用しているワックス、雪質により発揮されるレベルが異なります。?耐久性滑走中に起こるのが雪と滑走面の摩擦による静電気です。この静電気を利用して滑走面に吸着させるのがレスキューゼロ の特徴です。?その為塗りたてよりも、雪面を滑ってからが本領発揮です。?通常のスタートワックスは、数メートルから数十メートル程度でとれるのに対して、このレスキューゼロ は10キロ程度レース性能を維持し、一般滑走なら1日程度滑ることが出来ます。※スタート直前に塗る場合は、よくこすった上で滑走面を雪面上で滑らせます。(手で前後に何度か滑らせてもOKです)その後再度スポンジでこすります。これを2度3度繰り返すと最高性能を発揮しやすくなります。