リチャード・スペアが銅版画で制作した花の絵画「ひまわり」は、二輪のひまわりの花がブルーの透明の花瓶に生けられたシンプルな花の絵です。
この花の絵は、直接銅板を傷つけていくドライポイントという銅版画の技法で制作されています。
色彩は全て水彩絵の具で、リチャード・スペアが手彩で付けています。
リチャード・スペアが描いたひまわりの花の絵画は、見ているだけで元気になれそうです。
限定枚数は僅かに75部で、しかも色は全て手彩ですから、オリジナル性が非常に高いひまわりの花の絵画です。
ちなみにひまわりの花の花言葉は「あこがれ」、「熱愛」、「情熱」などです。
どれも、ひまわりの花のイメージにぴったりの花言葉です。
リチャード・スペアが銅版画で制作した花の絵画「ひまわり」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。
リチャード・スペア プロフィール
1951年 | イギリスに生まれる。 |
| 刷り師としてこれまでデビッド・ホックニーやジム・ダイン、ハワード・ホジキン等の版画制作に携わる。 |
| 一方、自身の作品制作にも力を注いでいる。 |
| ドライポイント、エッチングの技法を使うことにより、まるでベルベットのような質感を生み出し、鮮やかな色彩が作品を際立たせている。 |
| リチャード・スペアはイギリス国内や海外の数多くの展覧会に作品を出品し、最近ではロンドンのロイヤルアカデミーの夏期展に作品を出品している。 |