日本画家・中島千波さんがリトグラフの版画で制作した和の桜の絵画「淡墨桜」は、2000年に制作された和の桜の絵画です。
限定枚数はレギュラーエディションが200部で、その他に僅かな数のEA(作家保存版)とHC(非売品)があります。
このリトグラフの版画は、マイルストン版画工房で28版28色で制作されました。
用紙には「リーブス・B・F・K」が使われています。
この和の桜の絵画のモチーフになった淡墨桜は、岐阜県本巣市の根尾にある江戸彼岸桜で、日本の三大桜の一つです。
根元の周囲が11,5m、樹齢が千数百年と言われている巨樹で、つぼみの時は淡紅色で、開花すると淡い墨色に変わることから淡墨桜の名が付けられたそうです。
このリトグラフの版画は制作されてから20年以上経過していますが、保存状態は完璧でシミや焼け、浪打、色落ちなど一切ありません。
ただし、額に小傷がありますので、只今新品額に交換中です。
中島千波 プロフィール
| 1945年 | 長野県、小布施に生まれる。
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| 1969年 | 東京芸術大学美術学部・日本画科を卒業する。
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| 1971年 | 東京芸術大学大学院を修了する。
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| 1979年 | 山種美術館賞展で日本画の絵画により優秀賞を受賞する。
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| 1992年 | おぶせミュージアム・中島千波美術館が開館する。
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| 2000年 | 東京芸術大学美術学部・教授に就任する。
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| 2004年 | 成田山東京別院深川不動尊の仏殿に約200畳大の天井画を完成させる。
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| 2009年 | 大三島西向山万福寺の障壁画「春輝枝垂れ桜」が完成する。
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