キャロル・コレット 絵画 風景画 セプテンバー 絵 インテリア プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 銅版画 手彩色 額付き

●画家名:キャロル・コレット
●作品名:セプテンバー
●絵のサイズ:W65×H45cm
●額装サイズ:W87×H67cm
●版画の技法:銅版画
●サイン:作家直筆鉛筆サイン
●納期:10日

キャロル・コレットが銅版画で制作した絵「セプテンバー」は、秋の始まりを感じさせる銅版画です。

この銅版画の正式なタイトルは「September」です。

限定番号はAP(作家保存版)です。

緑と黄色の木の葉の色が、とても美しい銅版画です。

キャロル・コレットの銅版画は手彩色なので、一点一点の色が微妙に違っています。

そういう意味では、この絵は世界に一つしか存在しない貴重な銅版画です。

キャロル・コレットは年齢的にも75歳を超えて、美術館や大きな企業にコレクションされるような偉大な作家です。

これからも益々、素晴らしい銅版画作品を沢山見せていただけることを心より願っています。

キャロル・コレット プロフィール


1945年カナダトロントに生まれる。
1967年オンタリオ美術大学を卒業する。
ケベックにてイラストレーターとして働く。
1969年ニューヨーク、ニューオーリンズ、ハワイと移り住み、 銅版画の制作を始める。
1976年スイスでヨーロッパの伝統的版画技術を学び独自の銅版画作品を発表する。
1984年ハワイとボストン郊外にアトリエを移し、精カ的に銅版画の制作を始める。
1985年ニューヨークアートエキスポに銅版画を出展する。
以後、毎年銅版画の出展を続ける。
1987年日本で初の銅版画の個展を開催する。
京急猪苗代リゾートホテル(福島県)の客室及びロビーがキャロル・コレットの銅版画で飾られる。
1989年イタリア、フランス、ドイツの各都市で初の銅版画の個展を開催する。
1990年ミルウォーキー美術館に銅版画が所蔵される。
1992年東京TIAS(T0KY0 INTERNATIONAL ART SHOW)に銅版画を出展する。
1993年コカコーラ社、アメリカ銀行のオフィスがキャロル・コレットの銅版画で飾られる。
1995年ニューオーリンズ美術館に銅版画が所蔵される。
1997年小野薬品工業(株)設立280周年記念カレンダーに銅版画の作品が採用される。
1998年東京、横浜、京都にて銅版画の展示会を開催する。
1999年三井ホーム株式会社のキャラクターに銅版画が採用される。
第2回来日サイン会を東京、神奈川、京都、大阪、広島、福岡で開催する。
2001年第3回来日サイン会を東京、福岡で開催する。
(株)サンゲツのイメージキャラクターに銅版画が採用される。