赤富士 絵画 富士山 風景画 シルクスクリーン 版画 池上壮豊 「赤富士・清・A」 額付き

●画家名:池上壮豊
●作品名:赤富士・清・A
●絵のサイズ:W56×H37,5cm
●額装サイズ:W77×H59cm
●版画の技法:シルクスクリーン
●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款
●限定枚数:70枚
●納期:10日

★コメント
池上壮豊先生がシルクスクリーンの版画で制作した富士山の絵「赤富士・清・A」は、限定枚数がたった70部の希少な赤富士の絵のシルクスクリーンの版画です。

この富士山の絵のシルクスクリーンの版画が制作されたのはかなり以前で、その当時も人気作品だったために今現在、池上壮豊先生の手元にも極僅かな数が残るだけの貴重な赤富士の絵です。

2013年に富士山が世界遺産に登録されてからは、アートギャラリーモトカワにも池上壮豊先生の富士山の絵に関するお問い合わせやご注文がかなり多くなりました。

広告代理店さんからのお問い合わせで、池上壮豊先生の富士山の絵を、ぜひ来年の企業カレンダーに使いたいというお問い合わせもかなりいただきました。

アートギャラリーモトカワでは、池上壮豊先生の素晴らしい富士山の絵をできるだけ多くの方々にご覧いただける様、できる限りのご協力をさせていただこうと思っています。
池上壮豊 プロフィール

1940年福岡県久留米市に生まれる。
1959年武蔵野美術大学に入学する。
1960〜
1963年
創元会展、春陽会展、自由美術会展等に出品する。
1964年個展、二人展、グループ展等に出品する。
1965年広告、出版等、イラストレータとして独立する。
1981〜
1984年
日本版画協会展に作品を出品する。
1982年期待の新人作家賞展に作品を出品する。
1985年フィナール国際美術展に作品を出品する。
1987年AJACスペイン展、東京展に作品を出品する。
1988年〜各地でシルクスクリーンの版画の新作展を開催する。
1990年〜朝日、毎日など各新聞社主催の福祉基金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。
1993年CWAJ現代版画展に作品を出品する。
潮文社「山頭火句集」の表紙に選ばれる。
1993〜
1998年
近代日本美術協会の東京展、大阪展に作品を出品する。
1996年ベルギー国際展に作品を出品する。
1997年三人展を東京有楽町で開催する。
1998年CWAJ現代版画展、モナコ国際展に作品を出品する。
1999年CWAJ現代版画展に作品を出品する。
2000年CWAJ展で技法参考作品としてシルクスクリーンの版画が紹介される。
2005年〜読売新聞社主催の福祉募金にシルクスクリーンの版画を賛助出品する。
【受 賞】
自治大臣賞、国務大臣賞、仏大使館賞、
美術家名鑑賞、国際芸術新聞社賞、その他