本荘正彦 蓮華瑞相 花 絵画 蓮 インテリア 和風 絵 木版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き
画家名:本荘正彦
作品名:蓮華瑞相(れんげずいそう)
絵のサイズ:W23×H53cm
額装サイズ:W40×H70cm
絵画の技法:木版画
サイン:作家直筆鉛筆サイン
納期:10日
本荘正彦さんが木版画で制作した蓮の花の絵画「蓮華瑞相」は、ピンクの蓮の花がとても神々しく美しいインテリアの和の花の絵です。
この和の花の絵の木版画の限定枚数は80部です。
この和の花の絵画のタイトルになっている「瑞相」とは「めでたいことの起こるしるし」や「吉兆」という意味です
夏になるとピンク色の綺麗な花を咲かせる蓮は、インドが原産でヒンドゥー教や仏教ともかかわりの深い花です。
沼地の泥の中に咲くにもかかわらず可憐であることなどから、清廉さの象徴的な植物でもあります。
ちなみに蓮の花の花言葉は「清らかな心」、「神聖」、「雄弁」、「休養」などです。
蓮の花のイメージにぴったりな花言葉だと思います。
本荘正彦さんが木版画で制作した和の花の絵画「蓮華瑞相」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。
本荘正彦 プロフィール
1963年 神戸市に生まれる。
1986年 京都教育大学教育学部美術科を卒業後、版画家・井堂雅夫に師事する。
1993年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京)
京展に入選する。(京都市美術館・京都)
1994年 花の美術大賞展スポンサー賞に入賞する。(咲くやこのはな館・大阪)
日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京)
1995年 CWAJ展に出品する。
以降、毎年出品する。(アメリカンクラブ・東京)
1996年 京展に入選する。(京都市美術館・京都)
東京国際ミニプリント・トリエンナーレ展に入選する。(多摩美術大学美術館・東京)
The 1st Malaysia Annual Exhibition of international Contemporary Printsに入選する。(CENTRAL ART GALLERY・マレーシア)
1999年 京展に入選する。(京都市美術館・京都)
2001年 本荘正彦木版画展が開催される。(新宿高島屋・東京)
2003年 日本版画協会展に入選する。(上野美術館・東京)
2004年 画文集・「次の日曜日が来るまえに」を出版する。(河出書房新社)
ロサンゼルス・カウンティ美術館に作品が収蔵される。
2006年 本荘正彦木版画展が東京・松屋銀座で開催される。
2009年〜2014年 日本版画協会準会員
2000年〜2014年 版画KYOTO実行委員会会員
2010年〜2014年 兵庫県立美術館・(木版画講座)講師
NHK文化センター京都教室(木版画講座)講師
京都新聞文化センター(木版画講座)講師