長谷川彰一 光の庭園 抽象画 絵画 インテリア 銅版画 プレゼント コレクション 新築祝い 開店祝い 新品額付き

画家名:長谷川彰一
作品名:光の庭園
絵のサイズ:W48,5×H59cm
額装サイズ:W69×H85cm
版画の技法:銅版画
サイン:作家直筆鉛筆サイン
納期:14日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けします。
長谷川彰一さんが銅版画で制作した抽象画の絵画「光の庭園」は、1988年に腐蝕銅版多色刷りの技法で制作された抽象画です。

この抽象画の絵画の正式なタイトルは「JARDIN DE LUMIERE」です。

腐蝕銅版多色刷りの独特の技法から生まれる赤や青、緑などの微妙な色彩の重なりと、白く浮かび上がる繊細な描線が、とても美しい抽象画の絵画です。

この抽象画の絵画は制作されてから35年以上経過していますが、保存状態は完璧で染みや焼け、波打ち、色落ちなど一切ありません。

ただし、額には小傷がありますので、新品額に交換してお届けいたします。

長谷川彰一さんが銅版画で制作した抽象画の絵画「光の庭園」をぜひご自宅のインテリアやコレクションとしてご購入ください。



長谷川彰一 プロフィール


1929年静岡県焼津市に生まれる。
1957年東京銀座で初の絵画の個展を開催する。
1961年渡仏して、ピカソやミロなどの巨匠が版画を学んだ「ヘイターアトリエ17」で、エッチングとアクアチントの技法を習得する。
1978年パリのバランシュ画廊で絵画の個展を開催する。
以降、フランス国内40都市とベルギー、 スイス、デンマーク、南アフリカ、アメリカ、オーストラリア等、世界各国で絵画の個展を開催する。
1986年ユネスコの企画による5つのテーマのポスターキャンペーンにおいて、アーティストの一人に選ばれ「化学と技術」をテーマに制作する。
2004年ドイツ、フランスにて版画、油絵、墨彩による「パリ画壇デビュー40年記念」の絵画の個展を開催する。
2013年東急Bunkamura Galleryで絵画の企画展「パリ画壇デビュー50周年に想いを馳せて」が開催される。
2014年ミュンヘン芸術家の家で「東洋と西洋・フンデルトヴァッサー・長谷川展」が開催される。
所蔵美術館ヴィクトリア&アルバート美術館(ロンドン)
フランス国立図書館
フランス文化省
ニューヨーク近代美術館
ロウ美術館(フロリダ・USA)
オクラホマ・シティ美術館(オクラホマ・USA)