カナダ 風景画 絵画 リトグラフ 版画 チャン・プー 「カナダの夏」 額付き

●画家名:チャン・プー(張歩)
●作品名:カナダの夏
●絵のサイズ:W80×H62,5cm
●額装サイズ:W107×H91,5cm
●版画の技法:リトグラフ
●サイン:作家直筆鉛筆サインと落款
●納期:12日 額に小傷がありますので新品額に交換してお届けいたします。

チャン・プー(張歩)がリトグラフの版画で制作した絵「カナダの夏」は、カナダの大自然を豪快に描いたリトグラフの版画です。

右の真ん中部分に描かれている白い点のようなものは、空を飛ぶ鳥たちです。

チャン・プーは1992年に中国からカナダに移住しました。

それ以降は、カナダの大自然をテーマにした彩墨画の絵画や、リトグラフの版画を制作しています。

日本に住んでいると、なかなか自然のダイナミズムを感じる機会がありませんが、カナダは別世界です。

カナダの田舎に住んでいる友人の庭には、時々大きな熊が現れ、敷地内にある川には、秋になるとサーモンが遡上するそうです。

あまりにダイナミック過ぎて、いくら話を聞いても僕にはピンときません。

チャン・プーのコレクターや、大自然を描いた風景画をお探しの方にはお奨めのリトグラフの版画です。

チャン・プー プロフィール


1934年中国・河北省に生まれる。
1958年中央美術学院・中国画学科に入学する。
山水画の大家・李可染に師事し、祖国の壮麗な山河について観察・研究を重ね、画風を確立すると同時に精力的な絵画の創作活動を展開する。
卒業後は美術編集に従事するかたわら、中国と世界の美術理論について研究する。
1964年弱冠30歳で絵画作品《熱修》が第4回全国美術展覧会に入選する。
1975年「光明日報」美術編集長に就任する。
以後、北京市美術展等で絵画作品が入選を重ねる。
1979年初の画集「北京中国画集」を刊行する。
山水画の絵画に初めて色彩を加えた師・李可染の試みと理論をさらに発展させ、完成の域に到達させた彩墨画の大胆な構図、奔放な色彩感覚、鮮烈な印象が絶賛を浴び、一躍有名になる。
東京で日本初の彩墨画の絵画の個展を開催する。
以降今日まで中国はもとより、アメリカ、カナダ、マカオ、日本などで彩墨画の絵画や版画の個展を開催する。
1992年中国を離れ、カナダ・ヴィクトリア州に移住する。
その彩墨画の絵画はバッキンガム宮殿、カナダ・ビクトリア美術館、中国美術館などに所蔵され、彩墨画の創始者、北京画院専属画家として中国現代美術界を常にリードしている。