イソフラボン サプリ ルミエル プレエクオール サプリメント 大豆イソフラボン 和漢 マルチビタミン 女性のゆらぎ 30日分

●プレエクオール(アグリコン型大豆イソフラボン)を30mg配合
●ラクトビオン酸のチカラでエクオールの生成をさらに助けます
●薬膳から発送した4つの和漢成分がやさしくあなたをサポート
●ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンDなどマルチビタミン配合
●エクオールとゲニステインWの働きに着目したプレエクオール処方
年齢を重ねて変化してきた日常に寄り添い、自分に向き合うあなたをゆっくり丁寧に支えるサプリメントが誕生しました。 明るい未来を迎えるために、なかなか労ってあげられなかった心やカラダの不調をルミエルプレエクオールでやさしくケアしませんか?

イソフラボンサプリメント「ルミエル プレエクオール」は、吸収性の高いアグリコン型イソフラボンを配合しているので、 ラクトビオン酸の力でエクオールを産生します。さらにプレエクオールには、エクオールよりも強力に働くゲニステインが含まれているので、ゆらぎがちな女性の心身の健康をサポートします。
他にもサポート成分としてナツメ、クコの実、生姜、テアニンの4種の和漢成分を配合。
さらに、不足しがちなビタミン(ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンD、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸)を配合した栄養機能食品ですので、マルチビタミンサプリとしてもご活用いただけます。
加齢とともに女性らしさを保つチカラが減少していく中高年女性の心と体を軽くし、前向きで健やかな毎日を過ごせるように、「ルミエル プレエクオール」で積極的に補給することをおすすめします。


【原材料・成分】還元麦芽糖(国内製造)、大豆抽出物、乳糖発酵物(乳成分を含む)、クコの実末、ショウガ末、ナツメ抽出物/セルロース、V.C、卵殻Ca、ステアリン酸Ca、二酸化ケイ素、V.E、L-テアニン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12

【ご注意ください】・イソフラボンを含む特定保健用食品等の併用は避け、過剰に摂りすぎないようご注意ください。・薬を服用中の方、あるいは通院中の方、妊娠・授乳中の方は医師にご相談の上お召し上がりください。・食物アレルギーのある方は原材料をご確認の上、お召し上がりください。体質・体調により、まれにからだに合わない場合があります。その場合にはご使用を中止してください。・開封後は、お早めにお召し上がりください。また、品質保持のため、チャックをしっかり閉めた状態で保存してください。・本品は天産物を使用しておりますので、収穫時期などにより色・風味のばらつきがございますが、品質に問題はありません。・原料由来の斑点や色ムラが見られることがございますが、品質に問題はありません。・乾燥剤が入っておりますので、お召し上がりにならないようにご注意ください。・乳幼児の手の届かないところに保存してください。・直射日光及び高温多湿の場所を避けて保存してください。・開封後はしっかりチャックを閉めてください。・開封後はお早めにお召し上がりください。・賞味期限の過ぎた製品はお召し上がりにならないでください。

【栄養機能食品(ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンD・ビタミンB?・ビタミンB?・ビタミンB?・ビタミンB??・葉酸)】1日当たりの摂取目安量(3粒)が栄養素等表示基準値(対象年齢18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:ビタミンA 30〜65%、ビタミンB? 46%、ビタミンB? 44%、ビタミンB? 42%、ビタミンB?? 46%、ビタミンC 42%、ビタミンD 31〜61%、ビタミンE 38〜77%、葉酸 40% 本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。

ビタミンAは、夜間の視力の維持を助けるとともに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB2は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギーの産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
ビタミンCは、皮膚や粘膜の健康維持を助けるとともに、抗酸化作用を持つ栄養素です。
ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
ビタミンEは、抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
葉酸は、赤血球の形成を助けるとともに、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。

本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
妊娠三か月以内又は妊娠を希望する女性は過剰摂取にならないよう注意してください。
葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育がよくなるものではありません。