G.C.PRESS 祝儀袋 寿 花丸文 中 041-02

日本の伝統文様である花丸文を、
パールのシルク刷りと浮出し加工で上品に表現しました。

「鮑(あわじ)結び」は両端を持って引っ張るとさらに強く結ばれることから、
「末永く連れ添う」という意味があります。
古くから伝わる伝統的な結び方で、
フォーマルな披露宴でも安心してお使いいただけます。
3万円〜5万円前後の封入に適しています。

50万円まで封入可能。

サイズ :
180 × 97 mm(普通サイズの現金書留封筒に入ります)
仕様 :
中包み付(封筒タイプ、住所、氏名、金額記入欄あり)
※中包みに紙幣を入れてお使いいただけます。
50 万円まで封入可能
水引5本取り一本蝶あわじ結び。
短冊 3 種(寿・御結婚御祝・無地)
伊予和紙を使用しています。

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●中包み(封筒タイプ)の使い方お札の向きを揃えます。中包みの表側に、お札の表側(肖像画がある側)を向け、印刷されている人物の顔が上に来るように入れます。●中包みの書き方表面:中央よりやや上に金額を記入します。 旧字で記入するとより丁寧です。   中包みの裏側に金額欄が印刷されている場合は、 そちらに記入します。裏面:左側に都道府県からの住所、氏名を記入します。   郵便番号も記載すると丁寧です。●のし袋への氏名の書き方水引の下、中央に贈る方(ご自身)のお名前を筆ペンまたは毛筆ではっきりと書きます。