〜インドメタシンが痛みの元に浸透!(温感タイプ)〜 ★肩・腰・関節などの痛みに優れた効果を発揮する鎮痛消炎パップ剤です
| ★インドメタシンが患部に直接浸透し、痛みの原因プロスタグランジンの発生を抑えます
| ★トウガラシエキスが、患部に適度な温感効果をもたらします
| ★伸縮性に富んだ不織布を使用しているため、すぐれたフィット感が得られます
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効能・効果 | - 腰痛、筋肉痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、腱鞘炎(手、手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
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成分・分量 | (膏体100g (1000平方センチメートル)中) インドメタシン:0.5g、トウガラシエキス:0.1g(原生薬換算量1.25g) 添加物:エデト酸Na水和物、マクロゴール、CMC-Na、酸化チタン、カオリン、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート、香料、グリセリン、D-ソルビトール、ポリソルベート80、ポリビニルアルコール、ポリアクリル酸部分中和物、酒石酸、カルボキシビニルボリマー、パラベン、ヒマシ油 |
容量 | 24枚入(6枚入×4袋/1枚:10cm×14cm) |
用法・用量 | 年齢 | 使用方法 | 15歳以上 | 表面のライナー(フィルム)をはがし、1日2回を限度として患部に貼付してください。 | 15歳未満 | 使用しないでください。 |
- 《用法用量に関連する注意》
- 定められた用法・用量を厳守して下さい。
- 痛みやはれ等の症状がある場合だけ使用して下さい。(本剤は、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤であり、原因となっている病気を治療するものではありません)
- 汗をかいていたり、患部がぬれていたりする時は、よく拭き取ってから使用して下さい。
- 皮ふの弱い人は、本剤を同じ所に貼り続けないで下さい。(使用前に腕の内側の皮ふの弱い箇所に1-2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用して下さい。)
- 打撲(打ち身)、捻挫に使用する場合には、患部の熱感等の症状がおさまってから使用して下さい。
- 本剤を使用してから汗をかくと刺激を感じることがあります。
- 本剤に触れた手で、眼の周囲、口唇、鼻孔、その他の粘膜にさわらないで下さい。
- 本剤を貼った患部をコタツや電気毛布等で温めないで下さい。
- 本剤を貼ったまま、あるいははがした直後に入浴しないで下さい。(強い刺激を感じることがありますので、少なくとも入浴の1時間前にははがし、入浴後は30分程してから使用して下さい。
- 連続して2週間以上使用しないで下さい。
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使用上の注意 | - 《してはいけないこと》
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) - 次の人は使用しないでください
- 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- ぜんそくを起こしたことがある人。
- 次の部位には使用しないでください
- 目の周囲、粘膜等。
- 湿疹、かぶれ、傷口。
- みずむし・たむし等又は化膿している患郎。
- 長期連用しないで下さい
- 《相談すること》
- 次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
- 医師の治療を受けている人。
- 妊婦又は妊娠していると思われる人。
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- 使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位 | 症状 | 皮ふ | 発疹・発赤、かゆみ、はれ、痛み、ヒリヒリ感、熱感、乾燥感 | - 5-6日問使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい
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保管及び取扱い上の注意 | - 《保管及び取扱い上の注意》
- 高温・直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に保管して下さい。
- 小児の手の届かない所に保管して下さい。
- 他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。)
- 開封後は未使用分を袋に戻し、チャックを閉じて保管して下さい。
- 使用期限を過ぎた製品は、使用しないで下さい。なお、使用期限内であっても、品質保持の点から開封後はなるべく早くご使用下さい。
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メーカー名 | 株式会社タカミツ |
商品区分 | 第2類医薬品 |
広告文責 | 有限会社 永井 (090-8657-5539,072-960-1414) |