■ | 40℃前後の温熱が約6時間以上持続し、[温熱療法]が手軽にできる医療機器です。 発熱シートは、2つの発熱スポットで広い範囲を温め、柔らかな貼り心地でからだにフィットします。 | |
効能・効果 | - 温熱効果
- 血行をよくする
- 筋肉の疲れをとる
- 筋肉のコリをほぐす
- 神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
- 胃腸の働きを活発にする
- 疲労回復
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内容 | Mサイズ 4枚入 |
ご使用方法 | - 1日1回6時間を限度として患部に貼付してください。
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ご注意 | - 使用上の注意
- してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
- 次の人は使用しないでください。
- 打撲、捻挫等で患部に熱がある人。
- 本品を自分ではがすことができない人。
- 手や足に血行障害のある人。
- 糖尿病の人(熱さを感じにくいことがあり、低温やけどのおそれがあります)。
- 次の部位には使用しないでください。
- 粘膜。
- 湿疹、かぶれ、傷口。
- 顔面。
- くすりを塗った部位。
- 一度使用したシートは再使用しないでください。
- 相談すること
- 今までに薬や化粧品等によりアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことがある人は医師又は薬剤師にご相談ください。
- 使用後、次の症状があらわれた場合は、直ちに使用を中止し、医師又は薬剤師にご相談ください。
- 皮膚 発疹・発赤、かゆみ、かぶれ、刺激感、低温やけど、皮膚剥離
- その他の注意
- 発熱シートはもんだり、むりに折りまげたり、破ったりしないでください。
- 万一、内容物が肌に直接ふれた場合は、濡れたタオル等でふきとるか、洗い流してください。
- 本品を食べたり、なめたりしないでください。
- 水などで濡らさないでください。入浴時などには必ずはがしてください。
- 保管及び取扱い上の注意
- 直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。
- 小児の手の届かない所に保管してください。
- 内袋を開封すると発熱し、必要な時に発熱しなくなるので、使用直前に開封してください。
- 発熱シートは使用後、完全に冷えたことを確認し、市区町村の区分に従って廃棄してください。
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製造元 | 久光株式会社 〒841-0017 佐賀県鳥栖市田代大官町408 0120-133250 |
製造国 | 日本 |
商品区分 | 医療機器 |
広告文責 | 有限会社 永井(090-8657-5539,072-960-1414) |