【第2類医薬品】《小林製薬》ヘモリンド舌下錠 40錠 (内服痔疾用薬)

□ いぼ痔を根元から治す医薬品
□ 大容量タイプ
□ 舌の下で溶かして服用する、舌下錠タイプのいぼ痔用薬
□ 有効成分が、吸収性の高い舌の裏の粘膜から吸収され、血液にのって、いぼ痔の内側に直接届く
□ いぼ痔の原因であるいぼ内部の根(うっ血)を小さくしていく
※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります
舌の下で溶かして服用する、舌下錠タイプのいぼ痔用薬です(飲み込まない)
有効成分が、吸収性の高い舌の裏の粘膜から吸収され、血液にのって、いぼ痔の内側に直接届きます
いぼ痔の原因であるいぼ内部の根(うっ血)を小さくしていきます
効能・効果 内痔核、外痔核の症状の緩解
成分 1錠中
静脈血管叢エキス:0.18mg
添加物として、D-マンニトール、セルロース、白糖、カゼイン製ペプトン、カルメロース、マクロゴール、タルク、ステアリン酸Mg、乳糖を含有する
ご使用方法
    【用法・用量】     
  • 次の量を空腹時に舌下間で服用してください
  • 症状の名称1回量服用回数
    急性症2錠1日4回
    一般症状1錠1日3回
    慢性症第1日2錠1日4回
    第2日 2錠1日3回
    第3日以降 1〜2錠※1日3回
    ※慢性症の方は第3日以降、状態をみながら1回1錠に減量してください     
  • 15才未満は服用しないこと
    症状の名称症状
    急性症激しい痛みと、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状
    一般症状急性症の激しい痛みが緩和した後の排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状
    慢性症長期にわたり、排便時の痛み、出血、腫れ、かゆみ、違和感等を伴う症状
    【用法・用量に関連する注意】     
  1. 定められた用法・用量を厳守すること     
  2. かみ砕いたり、のみ込んだりしないでください(効果が低減します)     
  3. 舌の下で自然に溶かして口腔の粘膜から吸収させてください
  4. 空腹時の目安:食後なるべく2時間以上
内容量 40錠
使用上の注意
        
  • 相談すること
          
    1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
            
      1. 医師の治療を受けている人     
      2. 妊婦又は妊娠していると思われる人     
      3. 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
          
    2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
      関係部位症状
      皮ふ発疹・発赤、かゆみ
      消化器食欲不振、吐き気・嘔吐、口内炎様の症状、腹部膨満感
          
    3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
      軟便、下痢     
    4. 1カ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管及び取扱い上の注意
        
  • 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること     
  • 小児の手の届かない所に保管すること     
  • 他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)     
  • 本剤をぬれた手で扱わないこと
製造販売元 小林製薬株式会社
〒541-0045
大阪市中央区道修町4丁目4番10号 KDX 小林道修町ビル
0120-5884-01
原産国 日本
使用期限 使用期限が180日以上あるものをお送りします
商品区分 第2類医薬品
広告文責 有限会社 永井
(090-8657-5539,072-960-1414)