【第2類医薬品】《救心製薬》 救心カプセルF 30カプセル (生薬製剤)

□ 自然の生薬の力で、自律神経のバランスを整え、血の巡りをよくして、息切れ、どうき、きつけにすぐれた効果を発揮します。
□ 循環器系、神経系に効果的に働く生薬が配合されています。
□ 立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
□ 服用しやすい小さなカプセル剤で、PTP包装にもなっていますので、携帯に便利です。
□ カプセルは胃の中ですぐに崩壊し、薬効成分がすみやかに吸収されます。
※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります
循環器系、神経系に効果的に働く生薬が配合されています
立ちくらみがしたときの気つけにもすぐれた効果を発揮します。
服用しやすい小さなカプセル剤で、PTP包装にもなっていますので、携帯に便利です
カプセルは胃の中ですぐに崩壊し、薬効成分がすみやかに吸収されます
効能・効果 息切れ、どうき、気つけ
成分・分量 帯赤白色(薄いピンク)のカプセル剤で、3カプセル中、次の成分を含みます。
センソ・・・5mg
ゴオウ・・・4mg
ロクジョウ末・・・5mg
ニンジン・・・25mg
サフラン末・・・4.5mg
真珠・・・7.5mg
リュウノウ・・・2.7mg
動物胆・・・8mg
添加物として部分アルファー化デンプン、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、カプセル本体(ゼラチン)にラウリル硫酸Naを含有します。
用法・用量
  • 朝夕および就寝前に水またはお湯で服用すること。
    年齢1回量1日服用回数
    大人(15才以上)1カプセル3回
    15才未満服用しないこと

    【用法・用量に関する注意】
    1. カプセルをかんだり、中身を取り出したりせずに、そのまま服用すること   
    2. カプセルの取り出し方:カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用すること(PTPシートを誤ってそのままのみ込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
容量 30カプセル
使用上の注意
    【してはいけないこと】
    (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。)
  • 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないこと
    他の強心薬【相談すること】
    1. 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
      1. 医師の治療を受けている人
      2. 妊婦又は妊娠していると思われる人
    2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
      関係部位症状
      皮膚発疹・発赤、かゆみ
      消化器吐き気・嘔吐
    3. 5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管および取扱い上の注意
  • 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること
  • 小児の手の届かないところに保管すること
  • 他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)
  • 使用期限を過ぎた製品は服用しないこと
製造販売元 救心製薬株式会社
〒166-0012
東京都杉並区和田1丁目21−7
03-5385-3211
製造国 日本
使用期限 使用期限が180日以上あるものをお送りします
商品区分 第2類医薬品
広告文責 有限会社 永井
(090-8657-5539,072-960-1414)