■ | 検温が終了すると、お知らせブザーが鳴ってお知らせします。 また、同時に液晶画面の横の緑のランプが点滅。ブザーを聞き逃しても、ランプの点滅を見ることで検温が終了しているかどうかを確認できます。 | ■ | 検温を開始してからの体温の変化を、当社独自の分析・演算技術で高速演算処理し、約15秒で約10分後の体温を予測します。 ※予測検温終了後にそのままはさみ続けると、実測検温が始まります。 | ■ | はさみやすく、ずれにくいフラット感温部 先端が平らになった、オムロン独自のフラット形状を感温部に採用。短時間で体の熱をしっかりとらえることができます。また、わきにしっかりフィットしてずれにくいため、誰でも簡単に正しく検温できます。 | ■ | 大きな文字で測定結果が見やすい、大型表示画面 結果の確認に役立つ、前回値メモリ | ■ | 電源を切り忘れても安心、オートパワーオフ 電池交換可能 | ■ | 持ち運びに便利な、収納ケース付き | |
仕様 | 測定方式 予測式+実測式 体温表示 3桁+℃表示、0.1℃毎 メモリ 前回値 オートパワーオフ 自動的に電源オフ 電池寿命の目安 約5000回(予測検温)約1700回(実測検温) 測定部位 わき 測定時間 予測:15秒、実測:10分 おしらせブザー お知らせブザー付(聞きやすいピポピポ音) フラット感温部 ずれにくいフラット感温部 |
内容 | オムロン 電子体温計 MC-687 1本 お試し用電池(CR1220×1個)、収納ケース、取扱説明書(医療機器添付文書・品質保証書、EMC技術資料付き) |
ご注意 | - わき以外で検温しないでください。
- 連続して検温しないでください。一度電源を切り、30秒以上間 隔をあけてから、測り直してください。
- 検温中、感温部を検温する部位に密着させるように固定し、空 隙はつくらないようにしてください。また、大幅に動かさない でください。
- 電池の電圧が低下すると電池交換マークが表示されますので電 池を取り替えてください。
- 運動や入浴後は、30分以上あけてから検温してください。
- 飲食後は、30分以上あけてから検温してください。
- 起床直後の行動開始時期は、比較的激しく体温が上昇しますの で、30分以上あけてから検温してください。
- わきの下が汗ばんでいるときは、わきの下を乾いた布で数回拭 いてから検温してください。
- 感温部およびプローブは防浸ですが、それ以外(表示部など)は防 浸ではありません。本体を水につけないでください。
- 感温部を強く引っ張ったり、曲げたりしないでください。
- 電池やねじ、電池カバーは乳幼児の手の届かないところに置 いてください。
- 周囲温度は10〜40℃の範囲で使用してください。
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製造販売元 | オムロンヘルスケア株式会社 住所:〒617-0002 京都府向日市寺戸町 九ノ坪 53 番地 電話:0120-30-6606 (オムロンお客様サービスセンター) |
製造国 | 日本 |
商品区分 | 管理医療機器(医療機器認証番号:229AGBZX00037000) |
広告文責 | 有限会社 永井 (090-8657-5539,072-960-1414) |