《日本曹達》 日曹ハイクロン(錠剤) 15錠
□ 日曹ハイクロンは、次亜塩素酸カルシウムを主成分とする固形塩素剤です。
用途としてプール水、浴場水、食品・食器の除菌洗浄、排水(浄化槽)など様々な分野で幅広く使用されています。
□ 次亜塩素酸カルシウムは水に溶け遊離残留塩素となり、水中で次亜塩素酸を生成します。その次亜塩素酸は強い殺菌効果を発揮します。
□ 目にやさしい
日曹ハイクロンは、プール水を中性に保ち、目を刺激しません。
□ pH調整不要
日曹ハイクロンは、プール水を中性に保つため、pHの調整は不要です。
プール設備や塗装への影響はありません。
□ 清澄効果
日曹ハイクロンは、カルシウム系の薬剤のため、清澄効果に優れ、プールの透明度を増します。
□ プール水の緊急利用
日曹ハイクロンの主成分である次亜塩素酸カルシウム(高度晒し粉)は、食品添加物の許可を受けていますので、災害時の生活用水としても使用されています。
□ 経済性
日曹ハイクロンは、pH調整などを特に必要としません。プールシーズン中の水の入れ替えをすることなく使用でき、とても経済的です。
※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります ■ | 日曹ハイクロンは、次亜塩素酸カルシウムを主成分とする固形塩素剤です。 用途としてプール水、浴場水、食品・食器の除菌洗浄、排水(浄化槽)など様々な分野で幅広く使用されています。 次亜塩素酸カルシウムは水に溶け遊離残留塩素となり、水中で次亜塩素酸を生成します。その次亜塩素酸は強い殺菌効果を発揮します。 | ■ | 目にやさしい 日曹ハイクロンは、プール水を中性に保ち、目を刺激しません。 | ■ | pH調整不要 日曹ハイクロンは、プール水を中性に保つため、pHの調整は不要です。 プール設備や塗装への影響はありません。 | ■ | 清澄効果 日曹ハイクロンは、カルシウム系の薬剤のため、清澄効果に優れ、プールの透明度を増します。 | ■ | プール水の緊急利用 日曹ハイクロンの主成分である次亜塩素酸カルシウム(高度晒し粉)は、食品添加物の許可を受けていますので、災害時の生活用水としても使用されています。 | ■ | 経済性 日曹ハイクロンは、pH調整などを特に必要としません。プールシーズン中の水の入れ替えをすることなく使用でき、とても経済的です。 | |
主成分 | 次亜塩素酸カルシウム、有効塩素:70%以上 |
内容 | 15錠 |
ご注意 | - 日曹ハイクロンのご使用前に、取り扱い上の注意を必ずお読みください。
- 本品は強力な酸化剤です。貯蔵及び取り扱いの際には、次の点に注意してください。
- 危険防止のために
- 日曹ハイクロンは塩素化イソシアヌル酸系消毒剤(メルサン、ハイライト、ネオクロール、ポンシロール、ペースサン、ペースリッチ、マスター等)とは絶対に混合しないでください。 混合した場合、有毒ガスや塩素ガス等が急激に発生したり、爆発することがあります。
- 日曹ハイクロンは酸・脱塩素剤(還元性物質:チオ硫酸ソーダ、亜硫酸ソーダ等)・油脂・グリースやその他の可燃物とは、混合したり、接触しないでください。 混合した場合、塩素ガスや酸素ガス等が急激に発生したり、爆発や発火することがあります。
- 絶対に飲み込まないでください。 飲み込んだ場合、粘膜組織障害を起こします。
- 眼に入れないように、保護メガネを着用してください。 眼に入れた場合、眼を刺激し、炎症を起こします。
- 粉塵を吸収しないように、防塵マスクを着用してください。 粉塵を吸収した場合、呼吸器を刺激し、粘膜組織障害を起こします。
- 皮膚に触れないように、ゴム手袋や保護用前掛けを着用し、取り扱い後には顔や手等を充分に洗ってください。
- 子供の手の届かない場所に保管してください。
- 保管や取り扱いについて
- 火気のある場所、高温の場所(ボイラー室、機械室等)や直射日光を避けて保管してください。
- 湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
- 水に濡れないようにしてください。
- 製品容器を破損したり、強い衝撃を与えないでください。
- 他の容器や袋に詰め替えないでください。詰め替えると、本品の識別ができなくなります。
- 応急処置について
- 眼に入った場合は、直ちに流水で15分以上洗顔(特に眼球やまぶたの隅々まで)し、速やかに眼科医の手当てを受けてください。
- 飲み込んだり、吸い込んだ時は、直ちに医師の手当てを受けてください。
- 皮膚や衣類に付着した場合は、直ちに払い落とし、水で洗浄してください。
- 火災の時について
- 火災が発生した場合は、本品を火災現場から直ちに遠ざけてください。
- 大量の水で消火してください。
- 処分、廃棄する時について
- 本品を、ごみ箱・ごみ捨て場には捨てないでください。火災の原因となる可能性があります。
- 本品を処分する場合は、産業廃棄物として処分してください。
- 使用済みダンボール・内袋(ポリエチレン)の処分については、各地域のごみの処分方法に従い廃棄してください。なお、内袋については十分洗浄し、乾燥したあと処分してください。
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製造販売元 | 日本曹達株式会社 〒100-8165 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 03-3245-6054 |
商品区分 | 食品添加物 |
広告文責 | 有限会社 永井(090-8657-5539,072-960-1414) |