偏光 サングラス U27 ミラー ウェリントン型 UVカット メンズ レディース

【SPEC】
□商品名:偏光ウェイファーラーサングラス(ミラーサングラス)
□ブランド:10303+U
□型番:U27
□フレームカラー:ブラック・マットブラック・ホワイト・ブラウンデミ・クリアブラウン
□レンズカラー:スモーク(グレー)・グリーン(カーキ)・ブルーミラー・シルバーミラー・グリーンミラー・ピンクゴールドミラー
□サイズ:高さ/48mm-横/146mm-奥行き/160mm(最も広い部分を測っています。男女兼用)
□重さ:約28g
□製造国:中国
□素材:プラスチック、合成樹脂、ニッケル合金
□偏光度:90パーセント以上
□可視光線透過率:約8-20%
□紫外線透過率:1.0%以下(カット率99%以上)UVカットレンズ


偏光サングラス ウエリントン U27 メンズ レディース



注意)商品撮影状況やモニタ調整等の関係上、画面上の色と実物の商品の色合いは多少異なることがあります。

【POINT】
◆水面や道路の照り返し等、反射光を防ぐ偏光タイプのサングラス。
◆最近の王道超定番モデル。大流行のレトロなウェリントン型のウェイファーラー風デザイン
◆男性向き大きめサイズ(横幅146mm)メンズ向き。
◆紫外線カット率99パーセント以上。UVカットレンズ使用。
◆ウォーキングやランニング、ドライブ/運転、フィッシング/釣り、ハイキング/登山などのカジュアルスポーツにも。
◆温暖化が進む昨今、紫外線から目を守り、眩しさからくる疲労を軽減するサングラスは必需品。





【カラー】
※フレーム×レンズ
A)ブラック×スモーク(グレー)
B)ブラック×グリーン(G15)
C)マットブラック×ブルーミラー
D)マットブラック×グリーンミラー
E)マットブラック×シルバーミラー
F)ブラック×ピンクゴールドミラー
G)ホワイト×スモーク(グレー)
H)ホワイト×ブルーミラー
I)ホワイト×シルバーミラー
J)ブラウンデミ×スモーク(グレー)
K)クリアブラウン×ブラウン
L)クリアブラウン×ゴールドミラー

【LENSカラーの説明】(全般)
□グレー系(スモーク系)・・・一番ポピュラーなカラー/発色は鈍る/違和感を感じ難い
□カーキ系(グリーン系)・・・最も自然な色再現(自然な視界)/偏光系レンズに多用
□シアン系(ブルー系)・・・疲労軽減(長時間使用向き)見易さは劣る/ブルーが強いものは特殊用途のみ
□ブラウン系(カッパー系)・・・コントラストを保ったまま明度を落とす
□アンバー系(オレンジなど)・・・コントラスト強調(クッキリ見える)/スポーツやドライブ向き
□レッド系(ワインやピンク)・・・最もコントラストが強調される/但しレッドは慣れが必要(特殊用途)
□イエロー・・・コントラスト強調(クッキリ見える)/夜用(特殊用途)
□ミラーレンズ・・・・コーティングで同系色の波長をカット(見える色はミラー色と逆の場合が多い)





【SPEC】
□商品名:偏光ウェイファーラーサングラス(ミラーサングラス)
□ブランド:10303+U
□型番:U27
□フレームカラー:ブラック・マットブラック・ホワイト・ブラウンデミ・クリアブラウン
□レンズカラー:スモーク(グレー)・グリーン(カーキ)・ブルーミラー・シルバーミラー・グリーンミラー・ピンクゴールドミラー
□サイズ:高さ/48mm-横/146mm-奥行き/160mm(最も広い部分を測っています。男女兼用)
□重さ:約28g
□製造国:中国
□素材:プラスチック、合成樹脂、ニッケル合金
□偏光度:90パーセント以上
□可視光線透過率:約8-20%
□紫外線透過率:1.0%以下(カット率99%以上)UVカットレンズ





【ミラーレンズについての説明(注意点)】(全般)
ミラーレンズやレボレンズのカラーは、カット(遮断/反射)している光の色になります。レンズ表面の反射しているカラーと、実際かけたときの視界(レンズそのものの色)は、別のカラーとなります。反射している色の光は通し難くなるので、視界の色はミラーの色の対比色に近くなることが多くなります。(元々のレンズの色にもよりますので絶対ではありません)※例えばブルーミラーやグリーンミラーの視界はアンバー系やピンク系(ブラウンやパープルなど)になることが多くなります。※例えばゴールドミラーやレッドミラーの視界はカーキ系やブルー系(グリーンやスモークなど)が多くなります。
又、ミラーレンズは必ず透けないレンズというわけではありません。光の反射によって透けているのが解り難いだけで、絶対に透けないレンズというものは存在しません。



【偏光についての説明(注意点)】(全般)
偏光レンズは、レンズの暗さ(濃さ)に比例して、その能力を発揮します。レンズが明るく(薄く)なるとその能力は発揮され難くなります。晴天用に作られている濃いグレーレンズや濃いグリーンレンズ(G15)などでは、その能力が100パーセント近く発揮されますが、夜用に作られているイエローレンズのように明るい(薄い)レンズは効果が非常に薄れます。例えばイエローレンズを晴天の屋外で使用しても、偏光についての効果は0に等しくなります。※イエローレンズは夜間に見易くなる用に作られた特殊なレンズですので、わざと偏光を弱くしています(偏光を強くすると視界が悪くなりキケンなため)。