アサイ有機ゲルマニウム ゲルマニウムカプセル375（60粒）レギュラータイプ 浅井ゲルマニウム 高濃度ゲルマニウム サンゴカルシウム ミネラル
28,620
「ゲルマニウムカプセル375」は安心の日本産の「アサイ有機ゲルマニウム」に「サンゴカルシウム」を配合した栄養補助食品です。
ゲルマニウムカプセルに使用している『有機ゲルマニウム』は、実際に試験を行って安全性が確認されている、唯一の有機ゲルマニウム「アサイ有機ゲルマニウム」です。
品質と安全性で評価の高い「有機ゲルマニウム」に栄養機能食品カルシウムをプラス。
有機ゲルマニウムを高含有した、飲みやすいカプセルタイプです。
■1日目安量の3粒にアサイゲルマニウム(有機ゲルマニウム)375mg配合。
※カプセルには植物性カプセルを使用しています。
■原材料名：有機ゲルマニウム(国内製造)、サンゴカルシウム、HPMC、着色料（二酸化チタン）
■内容量：14.3g (238mg×60カプセル)
■栄養成分表示※3カプセル(0.71g)あたり：
エネルギー0.96kcal、炭水化物0.23g、たんぱく質0g、食塩相当量0.002g、脂質0g、カルシウム82.8mg、有機ゲルマニウム375mg
■お召し上がり方：1日1〜3粒を目安に、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。
ゲルマニウムカプセルに使用している『有機ゲルマニウム』は、実際に試験を行って安全性が確認されている、唯一の有機ゲルマニウム「アサイ有機ゲルマニウム」です。
品質と安全性で評価の高い「有機ゲルマニウム」に栄養機能食品カルシウムをプラス。
有機ゲルマニウムを高含有した、飲みやすいカプセルタイプです。
■1日目安量の3粒にアサイゲルマニウム(有機ゲルマニウム)375mg配合。
※カプセルには植物性カプセルを使用しています。
■原材料名：有機ゲルマニウム(国内製造)、サンゴカルシウム、HPMC、着色料（二酸化チタン）
■内容量：14.3g (238mg×60カプセル)
■栄養成分表示※3カプセル(0.71g)あたり：
エネルギー0.96kcal、炭水化物0.23g、たんぱく質0g、食塩相当量0.002g、脂質0g、カルシウム82.8mg、有機ゲルマニウム375mg
■お召し上がり方：1日1〜3粒を目安に、水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。
国産「有機ゲルマニウム」に
「サンゴカルシウム」を配合した栄養機能食品！
「ゲルマニウムカプセル375」は安心の日本産の「アサイ有機ゲルマニウム」に「サンゴカルシウム」を配合した栄養機能食品です。
※カプセルには植物性カプセルを使用しています。
「ゲルマニウムカプセル375」で使用しているゲルマニウムは、株式会社浅井ゲルマニウム研究所にてGLP（優良試験所基準）適用の安全性試験を実施して製品の安全性が確認されている日本国産のアサイゲルマニウムを使用しているので、安心してお飲みいただけます。
1967年に浅井一彦工学博士が水溶性有機ゲルマニウム化合物の合成に成功され、世界初の有機ゲルマニウムを世に送り出されました。
合成は世界初、製品は日本初です。
食品や化粧品に使われている水溶性有機ゲルマニウムで、動物でも人でもその安全性が確かめられているのはアサイゲルマニウムだけです。
●右上のマークが、アサイゲルマニウムを使用している製品に使用を許されるマークです。
サンゴカルシウムには、造礁サンゴや貝などが形成した「炭酸カルシウム」や「炭酸マグネシウム」、その他微量の「ミネラル」が含まれています。
「サンゴカルシウム」を配合した栄養機能食品！
「ゲルマニウムカプセル375」は安心の日本産の「アサイ有機ゲルマニウム」に「サンゴカルシウム」を配合した栄養機能食品です。※カプセルには植物性カプセルを使用しています。
「ゲルマニウムカプセル375」で使用しているゲルマニウムは、株式会社浅井ゲルマニウム研究所にてGLP（優良試験所基準）適用の安全性試験を実施して製品の安全性が確認されている日本国産のアサイゲルマニウムを使用しているので、安心してお飲みいただけます。
■3粒（0.71g）あたりの含有量
ゲルマニウム160.5mg（有機ゲルマニウムとして375mg）
ゲルマニウム160.5mg（有機ゲルマニウムとして375mg）
アサイゲルマニウムについて
1967年に浅井一彦工学博士が水溶性有機ゲルマニウム化合物の合成に成功され、世界初の有機ゲルマニウムを世に送り出されました。合成は世界初、製品は日本初です。
食品や化粧品に使われている水溶性有機ゲルマニウムで、動物でも人でもその安全性が確かめられているのはアサイゲルマニウムだけです。
●右上のマークが、アサイゲルマニウムを使用している製品に使用を許されるマークです。
【ゲルマニウムとは】
ゲルマニウムとは地球の地殻に分布している元素に少量づつ含まれる、希少価値の高い亜金属の半導体で、カルシウムやマグネシウムと同じミネラルの一種です。
ゲルマニウムは化合の仕方によって、その性質には大きな違いがあります。
酸素や塩素、アンモニアなどの化合物などが「無機ゲルマニウム」で自然界で多く見られるのはこの無機の方です。これに対して、炭素と結びついているのが「有機ゲルマニウム」です。
ゲルマニウムは私たちが良く知る中では、植物で朝鮮人参、サルノコシカケ、ニンニク、ニラ、等に比較的多く含まれています。
◎「有機ゲルマニウム」と「無機ゲルマニウム」の違い
『有機ゲルマニウム（浅井ゲルマニウム）』は、水溶性で水に溶けやすい成分で、朝鮮人参、サルノコシカケ、ニンニクの身近な植物や、温泉、ミネラルウォーターなどに含まれることがわかっています。
『無機ゲルマニウム』は、主に工業面でも活用がされており、体内に取り入れることはできません。
ゲルマニウムとは地球の地殻に分布している元素に少量づつ含まれる、希少価値の高い亜金属の半導体で、カルシウムやマグネシウムと同じミネラルの一種です。
ゲルマニウムは化合の仕方によって、その性質には大きな違いがあります。
酸素や塩素、アンモニアなどの化合物などが「無機ゲルマニウム」で自然界で多く見られるのはこの無機の方です。これに対して、炭素と結びついているのが「有機ゲルマニウム」です。
ゲルマニウムは私たちが良く知る中では、植物で朝鮮人参、サルノコシカケ、ニンニク、ニラ、等に比較的多く含まれています。
◎「有機ゲルマニウム」と「無機ゲルマニウム」の違い
『有機ゲルマニウム（浅井ゲルマニウム）』は、水溶性で水に溶けやすい成分で、朝鮮人参、サルノコシカケ、ニンニクの身近な植物や、温泉、ミネラルウォーターなどに含まれることがわかっています。
『無機ゲルマニウム』は、主に工業面でも活用がされており、体内に取り入れることはできません。
サンゴカルシウムについて
沖縄で採れる風化サンゴより作られたサンゴカルシウム。サンゴカルシウムには、造礁サンゴや貝などが形成した「炭酸カルシウム」や「炭酸マグネシウム」、その他微量の「ミネラル」が含まれています。