以下の文例のままでよい場合は、メッセージ記入欄にて文例番号をお知らせ頂ければ、
「16.お供えカード」にプリントし同梱します。文例1.
新盆を迎えられるにあたり、お供えを送らせていただきました。ご仏前に供えていただければ幸です。
文例2.
初七日のご法要にあたり、心からお悔やみ申し上げます。
文例3.
四十九日のご法要にあたり、心からお悔やみ申し上げます。
文例4.
ご法要にあたり、参列できず誠に申し訳ありません。ご冥福を心よりお祈りいたします。
文例5.
ご訃報に接し、衷心より哀悼の意を表します。 ご会葬参列はかないませんでしたが、
在りし日のお姿をお偲びし、安らかなお眠りをお祈りいたします。
文例6.
ご訃報に接し、心より哀悼の意を表します。ご家族皆様方のお悲しみをお察し申しあげますとともに、
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
文例7.
ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申しあげます。
文例8.
ご逝去の報に接し、悲しみにたえません。在りし日を偲び、心よりご冥福をお祈りいたします。
文例9.
ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、故人のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
文例10.
ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を表します。安らかな旅立ちでありますよう、心からお祈りいたします。
■■は、喪主と故人との続柄について、敬称を使って表わします。
夫=ご主人様
妻=奥様 ご令室様
息子=ご令息様 ご子息様
娘=ご令嬢様 ご息女様
祖父=ご祖父様 おじい様
祖母=ご祖母様 おばあ様
父=ご尊父様 お父様
母=ご母堂様 お母様