[第3医薬品]神経痛 腰痛 関節痛に飲んで効く 日本薬師堂 薬師楽歩錠 31日分 93錠
私たち日本薬師堂は創業以来、関節痛対策の商品開発・販売を通じて、常にお客様の痛みや悩みと向き合い続けてきました。
思うように動かない、痛くてたまらないと悩む皆様に共通するのは、「何歳になっても自分の足で歩きたい」という願い。「楽に歩けるように」「たくさん歩いて人生を楽しめるように」と開発した『薬師楽歩錠』は、ひざ・腰・肩のつらい神経痛、関節痛どちらも緩和する医薬品です。痛みがあればまずお試しください。そして「自分の足で歩く」ための一歩を一緒に踏み出しましょう。
- 商品名
- 薬師楽歩錠
- リスク区分
- 第3類医薬品
- 内容量
- 93錠/31日分
- 使用上の注意
-
- 次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
- 医師の治療を受けている人。
- 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
- 服用後、下記の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位:症状/皮膚:発疹・発赤、かゆみ/消化器:吐き気・嘔吐、口内炎、食欲不振、腹部膨満感、胃部不快感/ - 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
軟便、下痢、便秘 - 1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
- 服用後、生理が予定より早くきたり、経血量がやや多くなったりすることがある。出血が長く続く場合は、この製品を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
- 効能・効果
- ○次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛・関節痛(肩・腰・肘・膝痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労(慢性的な目の疲れ及びそれに伴う目のかすみ・目の奥の痛み)「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」
○次の場合のビタミンB1B2B6B12の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
- 用法・用量
- 次の量を、食後すぐに、水またはお湯でかまずに服用してください。
- 成人(15才以上):1回量2〜3錠 服用回数1日1回
- 15才未満:服用しないでください。
- 成分・分量
- 3錠中
フルスルチアミン塩酸塩 109.16 mg
ピリドキサールリン酸エステル水和物 60 mg
シアノコバラミン 1500?g
コハク酸d-α-トコフェロール 100 mg
ニコチン酸アミド 45 mg
パントテン酸カルシウム 30 mg
ガンマ―オリザノール 10 mg
リボフラビン 10 mg
添加物:乳酸Ca水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸mg、無水ケイ酸、乳糖水和物、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウ
- 保管及び取扱い上の注意
-
- 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所にチャックを閉じて保管してください。
- 小児の手の届かない所に保管してください。
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり品質が変わります。)。
- 袋の中に乾燥剤が入っています。服用しないでください。
- 使用期限をすぎた製品は服用しないでください。なお、使用期限内であっても、開封後はなるべく早く服用してください。(品質保持のため)
- 水分が錠剤に付着しますと、表面の一部が溶けて斑点を生じることがありますので、誤って水滴を落としたり、ぬれた手でふれないでください。
- 副作用被害救済制度相談窓口
- (独)医薬品医療機器総合機構 0120-149-931
- 製造販売元
- 小林薬品工業株式会社
岐阜県岐阜市中鵜1丁目139番地
- その他
- 「使用上の注意」をよく読んでお使いください。