半纏帯 芯なし 綱・吉原つなぎ・源氏車・ソロバン玉・おかめひょっとこ・纏頭・龍・隈取・三升 紺 68-ty61086 61087 61088 61089
芯なし袢天帯の品質:綿100%
袢天帯のサイズ:約6.5cm×約230cm
※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては色が違って見える場合もございます。あらかじめご了承ください※
●旧品番●
綱・吉原つなぎ:56561、76561、21086、61086
源氏車・ソロバン玉:56562、76562、21087、61087
おかめひょっとこ・纏頭:56563、76563、21088、61088
龍・隈取・三升:56564、76564、21089、61089
【吉原つなぎ・郭(くるわ)つなぎ】
四角形の四隅を凹ませた「隅入り角」を繋ぎ合わせて、連続的に並べて縞模様にした文様です。
吉原の遊郭に足を踏み入れるとなかなか開放されないことからこの名がついたそうですが、
連続的に繋がれた鎖のような文様は、人と人とを繋げ、良縁に恵まれるという意味を込めた柄で、
人間関係を豊かにするという思いも込められています。
【源氏車・御所車柄】
平安貴族が乗っていた御所車の木製の車輪部分のみを意匠化した文様です。
御所車に、源氏物語の雅な世界観を重ね合わせて「源氏車」とも呼ばれています。
絢爛豪華な王朝時代を醸し出す文様として、親しまれてきました。
車輪は回転し続けることから、永遠という意味を持ち、
縁起物とされるようになりました。
【ソロバン繋ぎ(ソロバン玉)】
電卓やスマホアプリ・PCなどの計算機が一般的になる前は、そろばんは商売に欠かせないものでした。
小さな菱形を、そろばんの珠が連なって並んで見えるよう規則的に並べた模様で、
商売繁盛はもちろん、算盤の珠が整然と並ぶ様子が、物事の発展や繁栄を連想させ
縁起を担いだ柄として親しまれてきました。
洒落っ気のある小粋な文様は、江戸の町人の人気を呼び、男物の仕事着の柄として流行しました。
【おかめひょっとこ柄】
おかめ(お多福)は「福を招く神様」、ひょっとこ(火男)は「火を守る神様」「竈神」といわれ、
二人合わせて「家庭円満の神様」として扱われることもあり、家運の隆盛と子孫繁栄を願い、
縁起の良い男女の面として、古くから親しまれてきました。
「笑う門には福来たる(笑門来福)」な「福笑い」にも欠かせない「顔」です。
【龍柄】
古代中国の神獣(空想上の霊獣)で、権力・隆盛・吉祥の象徴として崇められてきました。
「昇り龍」でも知られているように、天に昇るその姿から出世や飛躍の意味があり、
大願成就を願う想いも込められています。