選べる7柄!男物別染角帯 [着物 浴衣 メンズ 長半纏 法被 s4251 s4252 s4253 s4254 s4255 s4256 s4258]

男物の別染角帯の品質:綿100%
サイズ:巾約9cm・長さ約385cm

一般的には三寸(巾11〜12cm)の帯を浴衣に使用しますが、
お腹への圧迫が気になる方は、若干細めのこちらの染帯もおすすめいたします!
また、長半纏にお使いのお客様もいらっしゃるようです。

※染帯のため、色落ちにご注意ください※
※染帯のため、ロットにより、お色目が大きく異なる場合がございます※
 例:4255はメーカー記載は紺色
   2023.4.28現在 紺色と青色の間のようなお色目です
   2022.1.30現在 実際は少し紫っぽく見える濃紺色でした
※ロット差によるお色目違いによる、返品・交換等はお受けできません。予めご了承ください※

※帯以外の、うちわ・浴衣・下駄などの小物はついておりません※

※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては色が違って見える場合もございます。あらかじめご了承ください※

【吉原つなぎ・郭(くるわ)つなぎ】
 四角形の四隅を凹ませた「隅入り角」を繋ぎ合わせて、連続的に並べて縞模様にした文様です。
 吉原の遊郭に足を踏み入れるとなかなか開放されないことからこの名がついたそうですが、
 連続的に繋がれた鎖のような文様は、人と人とを繋げ、良縁に恵まれるという意味を込めた柄で、
 人間関係を豊かにするという思いも込められています。

【檜垣柄】
 檜の薄板(へぎ)を網代(あじろ)のように斜めに組んだ垣根を文様化したものです。
(網代は、魚を捕るために網の代わりに竹や木を編んで水中に設置する仕掛の事です)
 菱紋に似ていることから「無病息災」などの意味があります。