たっつけ袴【腰板付・袴止めヘラ付】 獅子毛 M・L寸 201-ty66005 手古舞 和太鼓 獅子舞 祭 舞踊 裁着袴

【腰板付・袴止めヘラ付】たっつけ袴
裁着袴は、ズボンのように股が割れていて、ひざ下部分を脚絆仕立てにした袴のことです。
活動しやすく、軽快な立ち振る舞いができます。
手古舞・和太鼓の演奏・お祭り・獅子舞など、多方面にご愛用いただいております。
袴止めのヘラ・・袴の背板に縫い付けられており、
        角帯や袴の紐と、着物の間に差すことで袴を固定し、ずり落ちにくくします。

たっつけ袴の主素材:ポリエステル・レーヨン・金属糸使用
腹紐下〜脚半の上までの寸法
 ●M寸 約68cm
 ●L寸 約72cm

1点1点柄の出方が異なります。

※たっつけ袴以外の、手持ちの撮影小物・扇・和装下着・着物・ポリエステル半纏・足袋・わらじなどの小物はついておりません※
※お客様がお使いのパソコン環境、モニターの設定によっては色が違って見える場合もございます。あらかじめご了承ください※

旧品番:52504、72505、26005、66005

【獅子毛柄】
 獅子は、悪霊を退散させ、邪気を祓う霊力を持つ聖獣(霊獣)とされています。
 獅子毛は、獅子の炎のように渦巻く毛並みを文様化した柄で、
 勇猛さ・力強さを表し、魔除けの意味も持つ文様として定着しました。
 毛の流れが「卍」のように見えるので毛卍文と呼ばれ、縁起の良い吉祥文様です。