『日本山人参/ヒュウガトウキ 苗』「神の草」として珍重され門外不出の秘薬!

日本山人参は、江戸時代に薩摩藩の霧島・高千穂地方の領民が、

その効能の高さから「神の草」として栽培し利用していたようです。

薩摩藩島津氏においては無病息災の薬として珍重され門外不出の秘薬であったようです。

・草丈が1m以上になるので、鉢植えの場合は10号サイズ以上をお勧めします。

・2〜3年で花を咲かせるようになりますが、花を咲かせずに刈り込むと株が長持ちします。

(分類)セリ科の多年草


(原産)鹿児島県霧島地方

7.5cmポットでお届け