コンヴィヴィアル・シティ: 生き生きした自律協生の地域をつくる
“空気”や“忖度”ではなく、「自律」しつつ「協生」する。 “デジタル”や“スーパー情報化”の「先」にある未来。 それがコンヴィヴィアリティの思想と実践だ。 京都大学名誉教授 広井良典氏 推薦! 産業化や専門分化が引き起こすシステム依存から解放され、人々が自律しながら共創することで、地域が生き生きと回りだす、そのしくみを解説。誰もに居場所と出番があり、本領を発揮できる社会を実現する具体策を、食/エネルギー/モビリティ/インフラ/観光/高齢者ケア/教育/アートに探る。広井良典氏推薦。 【目次】 はじめに 第1章 自律協生社会の構想とコンヴィヴィアル・シティ 1 -1 なぜ「自律」と「協生」なのか 1 -2 自律協生とコンヴィヴィアリティ 1 -3 当事者がボトムアップで実現する自律協生 1 -4 トップダウンでアプローチする自律協生 1 -5 いかにすればまちはコンヴィヴィアルになるのか 補論 アンコンシャス・バイアスとジェンダーギャップ 第2章 求められる産官民の新たな協生 2 -1 官民連携1.0:コスト削減型PFIの始まり 2 -2 官民連携2.0:稼ぐPPPへのシフト 2