統計的仮説検定の方法論

【内容紹介】 統計的仮説検定に焦点を当て、その基礎から最新のトピックまで、手法の発展の歴史や背景を確認しつつ、統一的な視点から解説。 【目次】 第1章 統計的仮説検定の考え方  1.1 帰無仮説の世界の異常を見つける  1.2 フィッシャーの有意性検定  1.3 ネイマン・ピアソンの仮説検定  1.4 代表的な検定統計量  1.5 信頼区間・信頼集合  補論   1.A p値の確率分布   1.B ネイマン・ピアソンの補題 第2章 フィッシャーのランダム化検定  2.1 ミルクが先か,紅茶が先か  2.2 フィッシャーのランダム化検定  2.3 発展1:回帰不連続デザイン  2.4 発展2:社会ネットワーク分析  補論   2.A p^FRT_Sの収束レート   2.B 数値シミュレーション:ランダム化検定における検定統計量の比較 第3章 パラメトリック検定  3.1 スチューデントのt検定  3.2 線形回帰係数の検定  3.3 発展:誤差項の正規性の検定――モンテカルロ検定  補論   3.A 2標本データの不偏分散推定量   3.B 分散推定量(3.3)の不偏性   3.C 数値