データにのまれる経済学 薄れゆく理論信仰

【内容紹介】 理論偏重から実証分析重視へと変貌を遂げた経済学。その変貌の経緯と、理論と実証の狭間で苦闘してきた経済学者たちの足跡を追う。 【目次】 序 章 データの波にのまれる経済学界 第1章 ノーベル経済学賞と計量経済学、つかず離れずの歴史 第2章 主役に躍り出た実証分析 第3章 因果推論の死角 第4章 RCTは「黄金律」なのか 第5章 EBPMの可能性と限界 第6章 消えゆくユートピア