10のスキルで防ぐ!「不適切保育」脱却ハンドブック: 園で役立つ知識とあの手・この手

■「不適切保育」を防ぐための工夫とスキルが満載! 本書は、好評既刊『言葉かけから見直す 「不適切な保育」脱却のススメ』の姉妹本。 令和5年5月、こども家庭庁より『保育所等における虐待等の防止及び発生時の対応等 に関するガイドライン』が発出され、それまで「正解はない」と言われ曖昧だったかかわり方に対し、「不適切はある」ということが明確になりました。 「不適切な保育」という言葉ばかりが話題になり、「自分の保育は大丈夫か」と迷いや不安の中にいる方も多いのではないでしょうか。 子どもの命を預かる専門職として、手を抜くことも、子どもに無理をさせることもできません。「私はこれが苦手…」「今日は何だかイライラする」など、頭でわかっていても、思うようにならないことにたくさんぶつかります。 現場の保育者は、技術的な「スキルアップ」(本書では主に言葉の使い方を解説)と、基本的な考え方「マインドセット」を問い直すことで、ゆとりを生み出す力が必要となります。 本書では、基本的なスキルアップのポイントを10のテーマに整理し、適切なかかわりの「あの手・この手」の実践例について、現場で活躍する仲間からの声を集め、