

【強力な天部が三位一体となった天下無双の三面大黒天】
三面大黒天とは、中央に大黒天、向かって左に毘沙門天、右に弁財天の三神が合体した
大金運と大幸運を授ける現世利益の福徳神です。
大黒天は富や出世をもたらす金運の神、弁財天は学問や芸能の功徳をもたらす才能の神、
毘沙門天は勝負必勝や縁結びをもたらす戦勝の神です。
それぞれ単独でも十分強力な神様が、三位一体となった三面大黒天のご利益は計り知れません。

【密教の秘法に基づき特別謹製した超過激パワー全開の開運護符】
さらに、この「天下無双・三面大黒天護符」には大黒天の梵字である「マ」の押印に加え、
7代にわたって子々孫々まで栄えるとされる御真言が記されていますので、
この護符の神通力は、まさに巨大無比、天下無双です。

【豊臣秀吉が三面大黒天から得た3つのご利益とは】
貧しい農民から天下人へと奇跡の大出世を成し遂げた豊臣秀吉が、厚く信仰し念持仏としたのが三面大黒天でした。
秀吉が守護神と定め、常に崇拝したことで「織田信長の草履取りの逸話」や
「史上最強のあげまん寧々との結婚」さらに「金ヶ崎崩れの殿志願」「中国大返しの明智光秀討伐」など
数々の奇跡を起こし、天下を掌握するにいたりました。
稀有の人物との幸運な出会いを引き寄せる良縁運、ピンチをチャンスに変える勝負運、
200万石の所領と莫大な上納に恵まれた大金運、
これこそが三面大黒天を信奉したことで得られた功徳と加護の賜物だったといえます。
また、秀吉の三面大黒天は、妻の寧々(北政所)が建立した京都の高台寺に祀られています。

【三宝印を押印】
護符には正式祈願の証である「三宝印」が押印されています。
三宝印は、「仏」「法」「僧」三宝のご加護を受けるための祈祷印です。
この印を護符に押印することで、正式な開運護符としての霊験を発揮します。

【吉日謹製】
護符は大吉日とされる庚寅・壬子・壬寅・癸卯・癸酉の日に特別謹製された
霊験あらたかな開運護符でございます。

【越前和紙使用】
護符の台紙には、1500年の歴史があり、仏教の写経用紙としても重用される越前和紙を使用しています。