超短焦点プロジェクターとは
省スペースでも大画面
コンパクトで持ち運びも簡単
こんな壁にも投影できます
シンプルでスタイリッシュなデザイン
明るくシャープな映像を大画面で
DYNAUDIO社と共同開発・チューニングしたスピーカー
これ1台で人気の動画アプリをご利用いただけます
投影角度や明るさも自動で補正
自動台形補正
自動明るさ調整
その他便利な機能も満載
機能一覧表
FAQ
Q:単体で映画を見ることはできますか?
A:本体のAPP STOREにはAmazon Prime VideoやDisney+、NETFLIXなどの主要なストリーミングサービスが用意されています。インストールしていだければJMGO O1単体でもご利用いただけます。より多くのコンテンツをご利用されたい場合は外付けのFir TV Stickやクロームキャストなどのご利用ください。
Q:iOS、Andoridのスマートフォンから画面をキャストすることはできますか?
A:はい。Wi-Fi環境下であればキャストすることができます。
Q:外部のスピーカーにBluetoothで音声を出力することはできますか?
A:はい。可能です。無線の特性上、若干の遅延が発生する場合がございますので、気になる場合はS/PDIFをご利用下さい。
Q:超短焦点のメリット、デメリットはなんですか?
A:投影面までの距離が近い為、プロジェクターの設置場所で悩むことはなくなります。省スペースで大画面というコンセプトは、日本の住環境に適した仕様であると考えます。
一方で、デメリットとしては、垂直に近い角度で投影面に光を投影する為、凹凸がある壁紙などに投影する場合には長焦点のプロジェクターと比較して凹凸が目立ちやすくなります。デメリットが気になる場合は超短焦点プロジェクター用のスクリーン導入をご検討ください。