Pomppa史上最強レベルの防寒コート Toppaがいよいよ日本登場 |
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満を持して登場。 フィランドのドッグブランド【Pomppa】 が作る本格的なドッグコート。 これはいいと思いマッスル。 |
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日本からフィンランド・ヘルシンキに行くときに必ず利用するのがヴァンターにあるヘルシンキ国際空港。そのヴァンターで2008年からドッグジャケットをデザイン・製造しているのがPomppaです。
Pomppa(ポムッパ)とは、古いフィンランド語のようで、意味としては「古いウールのコートは冬の寒さや夏の暑さからあなたを守る」とのこと。つまり、Pomppaの企画しているドッグジャケットはどの季節も犬にとって快適になるように作られているのです。
さて、そんなPomppaは大変商品数が少なく、作っているドッグジャケットは3種類。レインコート、冬用コート、冬用防寒コートです。
サンプルは全ての種類を試しまして まずは通常の冬用のコート【PerusPomppa】から販売を開始させて頂いたのですが、大変ご好評を頂いてので、2022年満を持してポムッパ史上最強レベルの防寒コート「Toppa」をご紹介させて頂きまする。 |
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通常のPerusでも相当暖かいですが、 本当に寒がりのワンちゃんにはToppa。 なんと、中材が入っているのです。 |
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ポムッパ史上最強レベルの防寒コートToppaとすでに日本で販売をさせて頂いておりますドッグジャケット【Perus Pomppa】は基本的な見た目はほぼ同じです。
外側の生地はしっかりとした生地でありながら硬い感じでもない微妙なバランスが保たれている素材となります。
耐久性があるだけでなく、防水加工が施されています(メーカー談)。雨や雪、そして風が内側に浸みこみにくい作りになっています。色々なメーカーのジャケットを見てきておりますが、かなりしっかりとした生地を使っているな~という印象です。
そして、内側。 このボアが寒さが厳しい北欧でも大丈夫だろうな~と思えるほど暖かそうです↓。 |
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正直Pomppaの取り扱いを決定づけたのは何を隠そうこの内側の暖かそうで肌触りがめちゃくちゃやさしい素材だったんです(笑)。これが普通のフリースとかだと多分展開していなかったですね(笑)。
しかも、静電気がかかりにくいように加工もされているようです(Lined with anti-static teddy)。 このこだわり・・・・すごいの一言です。
外側、内側ともにPerusとToppaは同じなのですが、な、な、な、なんとToppaは中材(ポリエステルの綿)が内側に入っているのです。
通常のフリース素材だけでも暖かいのに、中材が入っていれば相当暖かくなり、極寒のフィンランドでも愛されるわけです。
正直なところ、Perusでも充分暖かいのでToppaは本当に寒がりなワンちゃんやお散歩の際に氷点下になる地域のワンちゃんなどにオススメです。
ちなみに、Perus同様着脱もとっても簡単で頭から被せて背中でバックルを留めるだけ。生地も硬すぎないので体にフィットしますし、尻尾のところはスリッドがついているので尻尾に邪魔にならないようにできているしとかなり考えられて作れているので、犬にとっても快適だと思います。 |
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フィランドデザインでこだわって 作られていることが細部から感じ取れます。 |
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Pomppaのドッグジャケットはフィンランドデザインとなり、製造は以前はEU内でしたが、会社が大きくなったことや製造量の関係だと思うのですが、提携の中国工場でひとつひとつ丁寧に、そしてこだわって作られています。縫製もかなりきれいだと思います。 |
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カラー展開 |
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オールドモデル |
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※ | オールドモデルには、首輪用の穴のみ備わっています。(ハーネスを使用する際はコートの上に着用する必要があります。) | |
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ペトロール |
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プラム |
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コスモス |
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カリーイエロー |
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グラファイト |
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ライム |
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ニューモデル |
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※ | ニューモデルには、首輪用とハーネス用の2箇所の穴が備わっています。 | |
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フォレスト |
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トレイル |
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2024グラファイト |
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2024プラム |
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2024ライム |
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ハーネス用の穴部分 |
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サイズの計測の仕方につきまして |
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サイズ計測は至って簡単。 背中の長さを測って頂くだけです。 首の本当の付け根~尻尾までとなりますので、通常の着丈よりはやや短くなると思います。 |
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