見切材 Vタイプ プラエッジ100 高さ130mm×長さ2m×3枚セット ブラック Vタイププラス 植栽帯 天然芝見切り ガーデンエッジ

芝生の見切り材として、または歩道や植栽帯の見切り材としておすすめの見切り材です。上下をひっくり返して27mmの太い頭部と8mmの細い頭部が選択できるリバーシブルタイプです。

■セット内容
本体/高130mm×2m×3本(6m分)
30cmアンカーピン10本
ストレートジョイント 細:3本、太:3本

素材:高密度ポリエチレン
重量:約6kg

■施工方法
1.(直線施工の場合)水糸で通りを出し、Vタイプ+を付属のピンで固定します。
2.(曲線施工の場合)ホース等を使用し曲線ラインを印づけます。
3.印に沿って根切りを行います。
4.印に沿って根切りを行います。

施工箇所に水糸等を使用し直線と水平レベルを出し根切りを行います。 根切り完了後、Vタイプ+を設置します。
直線施工の場合アンカーピンで60cmピッチ、曲線施工を行う場合は50cmピッチで固定して下さい。(曲線施工の場合は、しっかりと固定すること。)
固定完了後、土を埋め戻し転圧をかけてください。
※エッジングをカットする場合は、手ノコ、万能バサミ、カッター等をご使用ください。.
芝生と植栽帯・舗装などとの見切材です。
この芝見切を使用する事により、芝生が植栽帯へ侵食する事を防ぎます。

柔軟性のある素材なので曲線仕上げも可能です!
セット内容: ・芝見切 3枚(1枚当たりのサイズ:高さ 13cm×2M)
・30cmアンカーピン10本(コ型)
・ストレートジョイント 3本
色:
素材: 高密度ポリエチレン
重量: 約6kg
【特徴】

見切材上部のパイプ状の部分が見切りとなりメリハリを付けます。
波板状の部分が土中に埋め込む状態になり芝生が植栽帯などへ侵食することを防ぎます。

柔軟性のある素材ですので曲線仕上げも可能となります。

【施工について】

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上記写真を参考にしてください



1、  ホース等を使用し、設置したい部分へ仮置きします。
2、  位置が決まったらスコップ等で土壌へ線を引きます。
3・4、ホースを退けて線に沿って10cm程度の深さで掘削します。
5、  芝見切を設置し、付属の固定ピンで3箇所固定します。
    2m以上ある場合はストレートジョイントをパイプに刺し込み繋げます。
6・7、土を埋め戻し、ある程度転圧をしたら芝生を敷き詰めて完了です!

※既に芝生がある場合でも施工方法は上記と同様となります。