医療40兆円の無駄/加藤正則

村上スキーム 地域医療再生の方程式/村上智彦/三井貴之

知っておきたい医療リテラシー　日本の医療の効率と公平を問う / 林行成

心身の不調を改善するアントロポゾフィー医学入門 / 山本百合子

地域の病院は命の砦　地域医療をつくる政策と行動 / 横山　壽一　編著

未来の医師を救う医療事故調査制度とは何か / 小田原良治

使命に生きて　人口減少時代の今、地方の医療に求められるもの / 花房雄治

医療崩壊前夜 / 原口兼明

公立病院改革　地方独立行政法人化の有効性の検証 / 堀口　陸夫　著

思いやる心は傷つきやすい　パンデミックの中の感情労働 / 武井　麻子　著

終わらない水俣病　すべての被害者の救済を目指して / 北岡秀郎　著

繁栄か、衰退か　活力ある健康長寿社会を創る / 武見敬三

看護婦が足りない　行天良雄 著　岩波ブックレットNO.180

２０ＸＸ年のパンデミック　致死的感染症との闘いから考える未知のパンデミックへの備え / 浦島充佳　著

日本の医療はなぜ弱体化したのか再生は可能なのか / 本田　宏　編著

間違った医療 医学的無益性とは何か/ローレンス・J・シュナイダーマン/ナンシー・S・ジェッカー/林令奈

産科医療過誤　救済を求める家族 / 金崎美代子

わが国初の二つの市民病院統合の軌跡　中東遠総合医療センターの誕生と地域包括医療福祉体制の構築 / 名倉　英一　著

どうなる!?高齢者の医療制度/阿部とも子、保坂展人 著/ジャパンマニシスト

突破せよ！　新時代を生き抜くＭＲの掟 / 柏　惠子　著

医師不足の解決めざす住民運動　秋田県鹿角発　問題のカギは医療の外にある / 鈴木土身

コロナ「留め置き死」　医療を受けられなかった人たち / 横山壽一

新たな医療危機を超えて　コロナ後の未来を医学×経済の視点で考える / 真野　俊樹　著

新型出生前診断と「命の選択」　香山 リカ著（祥伝社新書）

中断される死　現代医療はいかに死に方を複雑にしているか / ブレア・ビガム

ヒポクラテスの告発　天然痘を根絶した蟻田功の遺言 / 木村盛世

夢中になれる小児病棟　子どもとアーティストが出会ったら / 松本　惠里　著

人は死ねない　超長寿時代に向けた２０の視点 / 奥　真也　著

生殖障碍者支援法を！！　精子が無い！卵子が無い！子宮が無い！ / 根津八紘

人道的医療安楽死　最重症患者が、熟慮を重ねた上で人生の幕を閉じると決めている場合に、わたしがその人を助ける理由　賛成派ドイツ人医師の論考と実践

新型コロナとPCR検査の真相 幻のウイルスと偽装感染、抗体より粘膜免疫 大橋眞 本・書籍

高次脳機能障害と社会的支援　「高次脳機能障害支援法」制定への提言 / 山口研一郎

患者の権利オンブズマン勧告集　苦情から学ぶ医療・福祉を目指して / 患者の権利オンブズマン全国連絡委員会／編

コロナで変わる「かかりつけ医」制度　ＣＯＶＩＤ−１９ / 武藤正樹　著

リフレクティングの臨床社会学 ケアとダイアローグの思想と実践/矢原隆行

メンタルクリニックの社会学　雑居する精神医療とこころを診てもらう人々 / 櫛原　克哉　著

医者と患者のコミュニケーション論　里見 清一著（新潮新書）

医療化のポリティクス　近代医療の地平を問う / 森田洋司／監修　森田洋司／編　進藤雄三／編

不安の時代に、ケアを叫ぶ　ポスト・コロナ時代の医療と介護にむけて / 川口　有美子　著

川崎病?増え続ける謎の小児疾患 / 三浦　大　著

さいごまで「自分らしく」あるために　ホスピスの現場から / 山崎　章郎　他著

生と死の振り子　生命倫理とは何か / 高橋祥友／著

健康を診る病を知る　町医者のまなざしから / 泉　孝英　著

Ｑ＆Ａ医療・福祉と患者の権利 / 患者の権利オンブズマン／編

医療現場は今 / 小笠原信之（ジャーナリスト）

混合診療　「市場原理」が医療を破壊する / 出河　雅彦　著

安全という幻想−エイズ騒動から学ぶ / 郡司　篤晃　著

水俣の経験と記憶　問いかける水俣病 / 丸山定巳／〔ほか〕編

厚生労働省の罪と功　現役病院長が警告！ / 有吉俊一／著

一人じゃないよ　ケアする人のケア